いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
前大統領のトランプ氏が、アメリカ共和党 の候補者としてアイオワ州で勝利し、勝利宣言をしました。
嬉しいですね!
トランプ氏は、今4つの裁判を抱えていますが、共和党内では、たとえトランプ氏が有罪になっても大統領候補に相応しいと考える人が64%いて、人気は根強いです。
慌てて自民党がトランプ氏と繋がりを持とうと、麻生太郎がアメリカに飛んだらしいのですが、会えずじまいで、トランプ氏にあっかんべーされたようです。
それは、会いたくないし、会って何を話せばいいかわからないよね。いい気味だ。
トランプ新大統領を希望します!
ニュース動画
トランプ氏「米国を再び偉大に」と勝利宣言 初戦アイオワ州制す🇺🇸pic.twitter.com/RdeT3xcLpN
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) 2024年1月16日
トランプの素顔
一兵士の風で飛んでしまった帽子を、拾ってかぶせてあげるトランプ大統領。その場での行動で、真の優しさがないと出てこない行動。日本のマスコミは絶対に流さない映像。pic.twitter.com/OTkbAsRgcZ
— いけ@永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) 2024年1月14日
日本政府は今回の大統領選でトランプ氏が再当選する場合、同盟を軽視する「トランプ式政策」の復活に強い警戒心を持っている。
トランプ氏は2017~2021年執権当時、日本側に米軍駐留に関連した分担金を大幅に引き上げるよう要求するなど同盟を強調しながら歴代大統領とは異なる姿を見せた。
これに対して林芳正官房長官は15日の会見で「我が国としても関心をもって注視している」としながら「日米同盟の重要性は、党派を超えて共通の認識が存在している」と述べた。
誰が当選しても同盟関係がブレてはならないという日本政府の立場を強調した発言だ。読売によると、岸田首相はトランプ陣営とのパイプ役として麻生氏に期待を寄せている。
バイデン政府との関係のために日本政府関係者がトランプ側と公式に接触するのは難しい状況だが、政府与党幹部である麻生氏なら「角が立ちにくい」という判断だ。
特に麻生氏は安倍晋三首相時期にトランプ当時大統領との首脳会談に同席し、ゴルフも一緒に楽しんだ縁がある。安倍氏は2016年11月に大統領就任が決まったトランプ氏と、外国の首脳としては初めて面会して蜜月関係を構築した。
これに伴い、麻生氏は今回の訪米期間中、トランプ氏に会うためにニューヨークまでわざわざ訪ねて行くなど水面下で接触を試みたが、共和党予備選の日程の関係で面会は実現しなかったと読売は伝えた。
同紙は麻生氏が「わざわざニューヨークまで会いに来たという事実が、トランプ氏本人に伝わることが重要だ」と周囲に語っているとし「(麻生氏の訪問自体こそ)岸田政権がトランプ陣営を重視しているとのメッセージになる」と解釈した。
一方、岸田首相はバイデン大統領の招きで3月に米国を国賓訪問する。
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けっこう感動すると思うよ!