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ハッピーダイエットの船田です。
日本政府は、なぜかウクライナの復興を全面的に協力するようです。しかも、官民一体となって、全力で行うそうです。
その「ウクライナ復興会議」を2月19日に行うそうです。
能登半島はどうしたんだ？
このことを国民は知っているのか？
知らないよね？
テレビでも言わないよね？
しかも、なぜかウクライナが破産したら、その負債は日本が支払うんだよね。
アメリカは武器を売って大儲けし、日本は尻拭いでウクライナの復興に全力を尽くすの？
どう考えてもおかしいだろ！
写真は、バイデン大統領にカツアゲされて作り笑いをしている岸田首相。
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- 冒頭、岸田総理大臣から、2月19日に東京で開催予定の「日・ウクライナ経済復興推進会議」は、日本の貢献を、改めて、国際社会に力強く示す重要な機会であること、
- また、日本の戦後復興、震災復興の経験や、日本企業の技術・知見へのウクライナ側の期待は大きく、大企業はもちろんのこと、中小企業やスタートアップ企業も、官民が一体となり、オールジャパンで支援していくことが重要である旨述べました。
- その上で、1つでも多くの具体的な成果を挙げるべく、民間企業、団体などと協力して全力で準備してほしい旨述べました。
- その後、会合においては、「日・ウクライナ経済復興推進会議」に向けた関係省庁の準備状況の確認が行われました。
- 会合の締め括りとして、本会議の議長である村井内閣官房副長官から、
- （1）具体的な案件、成果を同会議において内外に示すことができるよう準備すること、
- （2）ウクライナを支援する意義や特に取り組もうとしていることについて、国民の理解を得ていくこと、
- （3）政府一体となって、民間企業・団体とも連携しながら、対ウクライナ復興支援に取り組むこと、の3つの指示がありました。
首相は、東京で先進７か国（Ｇ７）外相会合が開かれたことに触れ、「厳しい対ロシア制裁と強力なウクライナ支援に取り組む姿勢に変わりはないことを確認した」と説明した。「ウクライナと共にあるという日本の立場は決して揺るがない」とも伝え、エネルギー分野の支援などを継続していく考えも強調した。
