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ハッピーダイエットライフの船田です。
長渕剛が、経済学者とYouTubeで対談し、過去の週刊誌報道について思っていることを発言した。
抽象的な言葉がならぶだけで、何のことを言っているのか分からず、昔、結婚していた石野真子の話かもしれなかったが、残念なのは、つい最近、Xで告発された件について無視したこと。
このような話題であれば、当然、Xで告発された若林志穂さんの件について、コメントがあってもよさそうなものだけど、無視して無かったことにしていますね。
無視したということは、事実を認めたことだよね!?
相手はもはや一般人で、Xで告発しただけだから、裏で根回しをして黙らせたんだと想像するしかない。
最近のドラマ「セクシー田中さん」の問題もあるし、芸能界とメディアの浄化は、そう簡単なことではないね。
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長渕は同チャンネルで、かつて自身に関することでマスコミに追われるなどし、誹謗中傷を受けるなどした件を振り返るなどした。
その流れで成田氏から「一番傷つかれたときは泣かれたんですか」と聞かれると、「涙出ますね。本当に涙出ますね。悲しいと言うよりも悔しいっていう思いですかね。それでやっぱり、死のうと思いますね。本当に死のうと思います」と当時の心境を明かした。
そして成田氏が「どういう時に一番涙が出ますか?」と質問すると、長渕は「家族や仲間ですかね。”事実”と”真実”って違うじゃないですか。真実ってたぶん伝えられないものだと思うんですね」。
それをうけ、成田氏は「週刊誌的なものとかマスコミ的なものって、事実と真実の差分をいじることで、背後にある真実をゆがめて利益を得る…」と私見を述べた。
長渕は「今でも誹謗中傷で亡くなる方がいるんだけど、人の心を踏みにじったように事実だけをかき立てて、真実をしゃべれないように封じ込めてしまうみたいなね…そういう暴力よりも強烈なもの。
これがですね、やっぱり僕は悔しいけど涙が出ました」と話し、「それぐらいにマスメディアっていうものが卑劣であり、また死にたくなるような、人の心の中に突っ込んでくるようなものであったことは事実ですね」などと語った。