悲報!尖閣諸島にて、海上保安庁の船舶が、C国に出て行けと警告され続けている! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
 
ついにC国が動き始めました。C国軍艦が尖閣諸島に居座り、近づく海上保安庁の船舶に、C国の領海から出て行けと警告を続けている。
 
今までも、海上保安庁がC国の警告を受けることはあったけど、今回は警告し続けているという。
 
これは、C国による尖閣諸島の実行支配に繋がる可能性があるね。
 
しかも、日本政府は何の声明も抗議もしていない。こんなことされて、何も言わないなら、いつ実行支配されてもおかしくない。
 
尖閣諸島を取られるということは、C国艦隊が太平洋に出やすくなり、地下資源の膨大な石油をくれてやるということであり、次は沖縄ということになるのです。
 
ヤバいな。
 
 
記事コメントより

米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員

見解この共同通信の記事はYahooニュース向けに短くまとめられているが、オリジナル記事は「過去に中国軍の艦船が尖閣周辺領空の海自機に退去を警告した事例はあるが、日本政府関係者は、日常的に尖閣周辺に出現している海警局による退去警告は『初めてだ』と指摘した」と記している。

中国海警局の公船は1年365日のうち、悪天を除き、連日のごとく尖閣周辺を航行している。特に近年は機関砲搭載の1隻を含む4隻の航行が常態化している。

このため、もはや日常的な出来事と化し、日本メディアが中国公船の尖閣接近をニュースとして取り上げる量も減ってきている。

これは結果として、国家の大事な主権問題である領土問題に対する日本社会の関心を低下させていくことにもなりかねない。

第11管区海上保安本部職員は筆者の取材に対し、こうした事態を憂えていた。そして、これこそが尖閣の実効支配を徐々に狙う中国の「サラミ戦術」の狙いでもある。

 

 

 

 

 
 
日本政府は、警告は「断じて受け入れられない」として外交ルートで反論したが、公表は見送った。海警局はこれまで、尖閣周辺で領海侵入や接続水域航行を日常的に繰り返し、日本の漁船を追尾してきた。空域への領有権主張も常態化すれば、日中対立のさらなる激化も予想される。

 関係筋によると、尖閣周辺の接続水域を航行する海警局艦船が1月以降、日本領空を飛ぶ
海上自衛隊機に対し、領空侵犯の恐れがあるとして無線で「直ちに退去しなさい」と伝え始めた。

 接続水域より外側の公海上では、中国軍と海上自衛隊の艦船がとどまり、にらみ合う状況も散発している。