ビートたけしが松本人志に苦言。早く記者会見やれよ!3000円でセコすぎるぞ! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

ビートたけしが、松本人志に苦言を言っています。

たけし↓
素人の女性を呼んで、飲んで、帰りにタクシー代3,000円とか、ふざけんなよ!

そして、早く記者会見やれよ。
お笑いなんだから、そういうことしましたと言えばいいんだよ。

と言っています。

私も文春の記事ちらっと見たけど、酷いね。

女性を騙して連れて来て襲っておきながら、帰りはタクシー代5,000円渡して、はいサヨナラ!

これが年収10億円の男のやることかよ!

30万円のスイートルームに呼んでおいて、被害にあった女性に5,000円渡して終わり!?

犯罪スレスレのことをやっている自覚はないんだろうね。

もしこれが、女性に100万円くらい渡していれば、こんなことにはならないと思う。それでも酷いけどね。

しかも女性の上納システムには細かい好みが書かれていたらしい。

まず、
黒髪のみで、茶髪・金髪NG

そして職業にこだわる。

・マックの従業員
・スタバの従業員
・小学校の先生
・女弁護士

などなど。

なんだろう、この嗜好は・・・

これじゃあ、
プロの女性は好みじゃないだろうね。

なんと、上納システムには、オーディションまであったという。松本人志好みの女性を集めて、騙す為のオーディション・・・

もう、ディープステートと同じだよ。

週刊文春がすべて正しいとは思わないけど、火のないところに煙は立たないでしょう。

女遊びをするなら、もう少しマシな方法にするべきだったね。タダほど高いものはないとはこのことだ。

彼の取り巻き後輩も、順番に出てくるだろう。

 

 





この日の番組では、「週刊文春」の報道で、松本との飲み会に参加し、“アテンド役”だったとも報じられた、たむらけんじの「飲み会があったのは事実」とのコメントを紹介。

「3000円渡したが、終電がなくなり『これぐらいあれば帰れるよね』のタクシー代だった」という、たむらの発言を報じた記事を伝えた。

 これらの報道を受け、たけしは「セコいよ! 3000円とか2000円とか、ふざけんなよな」と言い放つと「(自分は)団体で遊んだことなんかない。素人の人をそんなに呼んで、飲んだ、交通費2000円とか3000円とかって、それがセコいよ」とバッサリ。

 「それで(週刊文春の報道で)やられたら、記者会見をすぐやるべきだよ。『そういうことしました』って言えばいいんだよ、お笑いなんだから」と続けた。

 ここで共演の作家・阿川佐和子さんが「でも(松本)本人は(Xで)『事実無根でーす』って(記している)」と発言すると、共演の元宮崎県知事で弟子にあたる東国原英夫を見た、たけしは「裁判に勝ったとしても、何千万円も請求しても(実際の支払額は)200万ちょっとだろ?」と発言。 

「週刊文春」との名誉毀損裁判に勝訴した経験を持つ東国原氏に問いかけた上で「(週刊文春サイドは)裁判覚悟で平気でさ。やって勝とうが負けようが(雑誌が)売れちゃえばいいんだから」と話した。 
報知新聞社