田中真紀子氏、仏壇の線香を消し忘れると火災になったというけど本当にそうなの!? | 心と体を健康にするダイエット法

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1月8日の、田中角栄宅の火災について、娘の田中真紀子氏は、仏壇に線香をあげたあと、消し忘れて、あとでガラスの割れる音がしたので見に行くと火がでていたと証言。
 
ちょっと無理がありすぎる。
 
仏壇で線香を消し忘れるって、そもそも線香は消すものじゃない。普通は消し忘れても、そのまま灰になるだけでしょう。
 
ガラスが割れたといっているので、誰かが外から火炎瓶でも投げたと想像するのが普通でしょう。
 
これはあからさまな脅迫だと思う。日本の政治に対して、これ以上本当のことを言ったら、次は家じゃなくて、あなたを消すからなという脅迫。
 
田中真紀子氏は2023年12月に、記者会見を開き、いまの政治の在り方について、独特の毒舌で批判をしていた。
 
それに対しての、闇権力からの報復だと思うのが正直な感想だと思う。
 

 

 

 

2023年12月の田中真紀子氏政治批判の記者会見ニュース動画

 

 

2024年1月8日、田中真紀子氏が仏壇に線香をあげて火災になった、田中角栄邸。

田中真紀子さん “仏壇に線香をあげた後にガラスが割れる音が…” 角栄元首相の旧邸 “目白御殿”で火災 東京・文京区

配信

田中角栄元首相のかつての自宅「目白御殿」から炎が上がりました。娘で元外務大臣の真紀子さんは「線香をあげていた」と説明しています。 

   

◇ 8日午後3時半ごろ、東京・文京区の一角で、炎が燃えさかっていました。建物の屋根まで火がまわり、焼け落ちてしまっている部分もあります。 

 

火事の様子を撮影した人 「隣の建物に燃え移っちゃってる」 「木が、お庭があるから。角栄さんのところ」 火の手が上がっていた建物は、田中角栄元首相の自宅だった建物です。

 

警視庁によると、8日午後3時半前、「田中角栄さんの家の方向からものすごい煙が出ている」という通報がありました。 『news zero』が現場に向かうと、消防車両10台以上が連なっていました。規制線が広く敷かれ、現場に近づくことができませんでした。

 

広範囲に張られた規制線の前には、成人式後の同窓会に向かう途中だという女性の姿がありました。 成人式後の同窓会へ向かう女性 「火事で(同窓会の会場に)行けなくて。(普段なら)8分くらいで着くが20分くらいかけて」 

 

◇ 当時、家にいたのは、田中元首相の長女で元外務大臣の真紀子さんと、夫で元防衛大臣の直紀さん。 東京消防庁によると、ポンプ車など20台以上が消火活動にあたり、住宅の1階と2階などおよそ800平方メートルを焼失。火は午後9時半前に消し止められ、2人にけがはなかったということです。

 

 田中元首相が暮らしていた住宅は、JR目白駅から1kmほどの場所にあり、「目白御殿」と呼ばれていました。 

 

真紀子さんは、警視庁に対し「仏壇に線香をあげていた」と話しているということです。線香をあげた後、ガラスが割れる音が聞こえ、見にいったところ火が出ていたなどと説明しているということで、警視庁などが詳しい出火原因を調べています。

 

 (1月8日放送『news zero』より)

 

 

田中真紀子氏の政治批判が家事の原因とする記事。

 

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