JAL機と海上保安庁機の事故、日本と海外で「報道内容が違う」という情報統制!真実はこうだ!? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

羽田の事故について、今まで記事にしていない論点を2人の方からご紹介します。

 

深田萌絵さん

今回の羽田の事故について、英語圏の報道と、日本語の報道に違いがある。

 

英語圏の報道では、「海保機にトランスポンダが搭載されていなかった」 「羽田空港の誘導路から滑走路に向かうストップバー灯が故障していた」となっているが、日本の報道には無い。

 

笹原俊さん

私は彼の今までの記事を全部信用しているわけではないのですが、今回の羽田空港事件の記事はわかりやすいと思ったのでご紹介します。

内容は驚愕の事実(仮説)が書かれていますので、事実をしるための参考になると思います。

 

 

深田萌絵さんの記事

 

【JAL機事故 海外報道を読む理由】

 全ての国家は自国の報道を統制しています。 日本で報道されておらず、海外で報道されていることはたくさんあります。

 

日本政府は外国人記者クラブにも、「英語はいいけど、日本語で報道してはいけないこと」を多く課しています。 もちろん、海外の報道が100%正しいというわけではありませんが、情報は読み比べることが一番重要です。 

 

ただし、今回のJAL機事故に関しては、米誌では 「海保機にトランスポンダが搭載されていなかった」 「羽田空港の誘導路から滑走路に向かうストップバー灯が故障していた」 など、明らかに国交省の過失をついています。 

 

そして、日本の報道はそれを指摘していないということは、国交省はある自分たちの過失を理解しながらも言論統制を敷いているということが伺えるからです。 

 

そのため、私たちはJAL機長や海保機長などの個人に責任を負わせず、「国交省が何故、そのことを国民に説明しないのか」という点を問わなければならないのです。

 

 大きな事故があり、その後、政府が隠ぺい工作を行う。中国を笑えない事態を私たちは何度も経験してきました。 原因を開示しなければ事故再発に努めることはできません。

 

 なによりも、いま、海保を叩けば、正月返上で被災地復興に努める隊員たちやご家族の心を傷つけることになります。

 

 海保や自衛隊という私たち弱い国民を救援してくれる訓練された部隊の存在を私は誇りに思い、多くの人が彼らの存在に感謝を持っていただければと思います。

 

詳しくはこちらの動画で。

 

 

笹原俊さんの記事

 

☆日航516便衝突事件について

 2024年1月2日、17時47分 羽田空港にて 着陸直後の日本航空516便が、滑走路上で 海上保安庁のみずなぎ1号と衝突、炎上する事故が発生しました。 

 

 日航516便の乗員乗客379名は、全員脱出しましたが、みずなぎ1号の乗員6名中、5名が死亡しました。 

 

正月早々、痛ましい事故が起き、マスコミはこの話題一色となりました。 結論から言うと、この事故もやらせです。

 

 これについては、↓に添付したHYGGE japan 氏の分析がよくできているので、 これをベースにして説明を追加して行きたいと思います。 

 

事件直後から、SNSでは、この事故について、 多くの問題点が指摘されていました。

 

 衝突現場にNHKのスタッフがいて、衝突の瞬間の映像をとらえていること。

 

これだけの大事故にもかかわらず、日航機に一人の死傷者もいないこと。

 

日航機の翼の上の胴体部分にシートが張ってあること。

 

衝突シーンは盛大に火が出ているのに、その後の脱出シーンではほとんど出火が見られないこと。

 

 SNSに脱出シーンの映像をあげた乗客がいないこと。

 

 乗客を名乗る人物のまったく同じ内容のツイートを、8人の人物があげていること。

 

 1月4日付の、この事件を報じる記事が、事件発生前にすでに書かれていたこと。

 

 日航機の乗客が、衝突したことを知らず、爆発音がした、とだけ証言していること。

 

 などです。

 

決定的だったのは、みずなぎ1号でただ一人生き残った、宮本機長の証言です。 

 

機長によると、事故の瞬間、日航機の後部で小さな爆発があった、ということで、当事者である宮本機長は、2機が衝突したことを認識していなかったのです。

 

 それではこの事故は、実際にはどういう経過をたどったのでしょうか。

 

 これはすでに公開されている映像を見れば大体わかります。

 

 下に添付した動画の中に、この映像も含まれていますので、みなさん映像を見ながら、説明を読んでみてください。

 

 日航機が滑走路に侵入し、火の手が上がる地点の直前に、光るポールが立っているのがわかると思います。

 

 このポールはかなり柔らかい材質でできていて、根元で曲がって、ぼよよよんと元に戻ります。

 

 日航機は滑走路を走行中に、左の翼でこの光るポールに触れ、ポールを倒しているのがわかります。 

 

この光るポールが起爆装置です。 日航機が翼でポールを倒すと同時に、爆弾が爆発します。 

 

爆破によって盛大に火の手が上がっていますが、この時爆破されたのは、 日航516便ではなく、海上保安庁のみずなぎ1号のほうです。

 

 爆発後、日航機がさらに滑走していくシーンでは、炎が上がっているのは海保機のいた地点であることがわかります。 

 

日航機は光に包まれていますが、これは後で行われた画像加工でしょう。 

 

この爆発により、みずなぎ1号の乗員5名が死亡し、機長が重体となります。 

 

また、みずなぎ1号を爆破するのと同時に、日航516便の機体後方上部で、小さな爆弾が爆発し、煙を発します。

 

 宮本機長が目にし、日航機の乗客が聞いた爆発は、この機体上部の爆弾によるものと思われます。 

 

結局日航516便は、滑走路上に停止していたみずなぎ1号の前を通過しただけで、 両機は衝突してはいないのです。 

 

その後日航機は滑走路上で停止し、乗員乗客の脱出が行われますが、この時は、機体後方から煙が上がっているだけで、火は出ていません。

 

 機体がオレンジ色に光っているのは、下からオレンジのライトで照らしているだけですね。

 

 この時点では、516便にはほとんど損傷がありませんので、乗員乗客は悠々と全員脱出できたというわけです。

 

 そして乗員乗客が全員脱出し、その場を離れたのを確認してから、日航機の中央下部に仕掛けられた大型爆弾を爆発させ、 機体を破壊、炎上させたというわけです。

 

 脱出時の映像から、機体の中央ハッチの部分に、白いシートが貼ってあるのがわかります。

 

 これはこの部分がエンジンに近く、万が一エンジンが爆発したときに、被害が出ないよう、乗客を守るために貼られた、耐火シートです。

 

 この事故を企画した犯人の、絶対に日航機の乗員乗客から死傷者を出させない、という気迫が伝わってきますね。 

 

日航機が海保機の前を通過する瞬間と爆発を同期させるための細かい仕掛け、一般の乗員乗客から死傷者を出さないようにする配慮、などから、 この事件を設計し実行させた犯人が、はっきりわかります。 

 

犯人は、日本DS、すなわち自民党清和会(安倍派)です。

 

 もしもこの事件が、本場のグローバルDSの仕掛けだったとしたら、 彼らはおおざっぱで、人の命を何とも思っていないので、 単純に滑走路上で日航516便を盛大に爆破し、乗員乗客全員を殺していたでしょう。 

 

日本DSは、国民を収奪対象にしていますが、同時に保護の対象でもあると考えています。

 

 かつて彼らが支配していたころの日本は、国民は半分は収奪されますが、半分は分け前をもらい、高度経済成長を達成できたわけです。 

 

日本DSにとって、このタイミングで事故を起こす必要はあったのですが、保護の対象である一般国民から、死傷者は出させない、ということです。

 

 しかし、国のために働いている(彼らにとっては日本DSのために働いている)、海上保安庁の職員には、犠牲になってもらおう、という発想だと思われます。 

 

自民党清話会(安倍派)は、連日マスコミに裏金問題を報道され、崩壊寸前に陥っていました。

 

 しかしこの事件を引き起こしたことで、マスコミの報道は事件一色となり、裏金問題の報道は一切なくなりました。

 

 かれらは、これで一息つくことができ、派閥を立て直すことができると一安心していることでしょう。 

 

そのほかにも、憲法を改正し、緊急事態条項を創設するために、緊急事態の発生が必要だったこと、 それに加えてマスコミ各社からの要請もあったと思われます。 

 

芸能人が軒並みロンメルされ、正月番組を制作できなかったテレビ局は、正月に流す番組のネタをくれ、と自民党に泣きつき、 計画は2日前倒しにされて、1月2日に実行されたのでしょう。

 

 おかげでテレビ局は、正月の間このネタでつなぐことができたというわけです。

 

 さらには元旦の能登半島基地陥落を受けて、DS全体が焦っていることがわかります。 

 

DSにとって、能登半島沖地震の話題は、あまり触れてほしくない話題のようです。 

 

とにかく早く、別の大きな事件が欲しい、ということで、正月早々、この事件が計画され、実行に移されたのでしょう。