上の写真、被害者の告発記事↓
TOYO@toyo1126Q17
今週の焦点は、エプスタイン島で1日に3回未成年の子供をレ○プする世界で最も裕福な人々に集中すべきだ
ジェフリー・エプスタイン被害者: 「彼女、ジェフリー、そして共謀者全員が私にしたことの罪で、私は過去17年間を自分の刑務所で過ごしてきました。
私は繰り返しレ○プされ、時には1日に3回もレ○プされました。その島で女の子は私だけではありませんでした。何度も何度も何度もレ○プされる少女たちが後を絶たなかった。」
ジェフリー・エプスタインのクライアントリストに載っている児童強○犯のうち、逮捕されたり、罪の賠償金を支払われたりした人は一人もいない
捕食者のビル・クリントンがロリータ・エクスプレスの常連客だったことはわかっていますが、他に誰が有罪なのでしょうか?
(CNN) 性的目的の人身取引を行っていた疑いで起訴され、その後自殺した米国の富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関連する訴訟で、3日、数百ページの文書が公開された。文書には200人近い人物の名前が含まれると予想され、その中にはエプスタイン氏を批判する人々、著名な実業家、政治家などもあるとみられる。
こうした情報の多くはすでにメディアインタビューなどで公表されているが、司法システムを通じた当該文書の公開は今回が初めて。
文書にはエプスタイン氏の元彼女で、虐待をほう助したと訴えられたギレーヌ・マクスウェル被告の証言録取や、エプスタイン氏や英アンドルー王子から未成年時に性的虐待を受けたと主張するバージニア・ロバーツ・ジュフリー氏の証言録取の内容が含まれる。
また、エプスタイン氏のために働き、時に度を超えた性的なマッサージを強要され、アンドルー王子にもおどけたやり方で胸を触られたと主張するヨハンナ・ショバーグ氏の証言も含まれる。
アンドルー王子とジュフリー氏は法廷外で和解した。アンドルー王子は自身に対する主張を否定している。
今回公開された証言録取の内容には、アンドルー王子のほかに、クリントン元米大統領など著名人の名前も含まれる。
ショバーグ氏は2016年の証言録取の際、エプスタイン氏がクリントン氏について話していたと供述。「あるとき彼はクリントン氏が若い人が好きだと話していた。少女のことを言っていた」と述べた。
クリントン氏がエプスタイン氏の友人だったかとの質問には、エプスタイン氏がクリントン氏と「取引」があると認識していたと答えた。
クリントン氏の広報担当者は19年、同氏がエプスタイン氏のプライベートジェットに搭乗したことはあるものの、「ひどい犯罪」について何も知らないと述べた。
クリントン氏の広報担当者は3日、19年と同じ否定を繰り返し、クリントン氏がエプスタイン氏と最後に接触をしてから20年近く経過しているとも言い添えた。クリントン氏はエプスタイン氏に関連する犯罪や不法行為で告発されていない。
ショバーグ氏はさらに、エプスタイン氏と自家用機に乗っていた時、パイロットが東部ニュージャージー州アトランティックシティーに着陸する必要があると伝えてきたとも供述。エプスタイン氏はドナルド・トランプ氏に接触することを示唆したという。
ショバーグ氏は、エプスタイン氏が「これからトランプ氏に電話して、カジノに行こうと言った。カジノの名前は忘れてしまった」と証言。その後の証言で、トランプ氏にマッサージをしたことはないとも述べた。
トランプ氏は本文書内で、エプスタイン氏に関連する違法行為で告発されていない。CNNはトランプ前大統領の陣営にコメントを求めている。
前述のジュフリー氏は証言録取において、マクスウェル被告から様々な人物と性的接触をするように指示されたと述べた。その中にはビル・リチャードソン元ニューメキシコ州知事、アンドルー王子、コンピューター科学者のマービン・ミンスキー氏、フランス人モデルスカウトのジャンリュック・ブルネル氏、米国人投資家のグレン・デュビン氏が含まれる。
デュビン氏の広報担当者はジュフリー氏の主張が公になった19年、デュビン夫妻がジュフリー氏の主張に「憤慨」していて、主張を断固否定するとの声明を出した。
ジュフリー氏の証言録取の同じ部分には、3日時点で氏名不詳の3人の名前がある。ジュフリー氏はマクスウェル被告から「氏名不詳の王子」、「大規模ホテルチェーンのオーナー」、そして完全に黒塗りされた人物と性的関係を持つように指示されたという。
ジュフリー氏がその後実際に性的関係を持ったかどうかは、この文書からは明らかでない。
今回の公開は昨年12月18日の裁判所命令によるもので、この後さらに多くの文書が公開される予定。
こうした文書はジュフリー氏による訴訟で和解した案件からの提出物となる。ジュフリー氏はエプスタイン氏による性的虐待のほか、マクスウェル被告による虐待のほう助があったと主張していた。
犠牲者や関係者とされる人物の多くの名前が既にインタビューを通じて公表され、メディアで特定されている。今回公表された文書に名前が含まれていても、違法行為があったことを示すわけではない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/14/diet-joy/44/a0/p/o0992108015385816372.png?caw=800)
(CNN) 性的人身売買の罪で起訴され、公判前に拘置所で自殺した米国の富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関する訴訟で4日、新たに19の文書が公開された。
文書の公開については、訴訟を担当する判事が昨年12月18日、メディアによる法的な文書開示請求に応じて命令した。1月4日夜に公開された第2弾の文書は計300ページを超える。
前日3日にも数百ページ分の文書が公開されており、今後数週間でさらなる文書が公表される見通し。
まだ公表されていない分を含め、文書全体で200人近い名前が記載されていると予想され、その中にはエプスタイン氏に批判的な人々や著名な実業家、政治家などの名前もあるとみられる。
CNNは現在、文書を確認中。
公開された文書に名前が記載されていても、違法行為の告発を受けたり、実際に違法行為に及んだりしたことを示すとは限らない。
文書の内容は専門的な法的主張や証言録取の付属文書、容疑の記述など多岐にわたり、その大部分あるいは全ては、他の開示やメディアのインタビューなどを通じて既に知られているとみられる。
文書のひとつはフロリダ州パームビーチ警察の刑事の証言録取で、エプスタイン氏の自宅でマッサージなどを行う少女を発見、勧誘するエプスタイン氏とパートナーのギレーヌ・マクスウェル被告の手口について説明する内容。この刑事は2000年代半ばにエプスタイン氏への捜査を主導した。
刑事は弁護士から、話を聞いた少女のうち何人がマクスウェル被告に勧誘されたのかと聞かれ、「30人程度だろう。30人、33人といったところだ」と答えている。
また「マッサージの最後に被害者が他の友人を連れてきた場合、その少女は友人を勧誘したことで支払いを受けたのか」との質問には、「その通りだ」と答えている。
弁護士が刑事に「『マッサージ』は他の行為を示す隠語だと断定されたのか」と聞き、「少女たちがマッサージを行う場合、それは性的満足のために行われた」と答える場面もある。
一連の文書は、未成年時にエプスタイン氏から性的虐待を受けたと主張する米国人女性、バージニア・ロバーツ・ジュフリーさんが起こした2015年の民事訴訟のもの。ジョフリーさんはマクスウェル被告が性的虐待をほう助したとも主張している。
ジュフリー氏とマクスウェル被告は17年に和解したが、法廷文書はこれまでプライバシー保護を目的に黒塗りにされていた。一部の名前や情報は公開された文書でも黒塗りにされている。