いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
私は宗教は大事だと思っていますが、日本のT教とS学は「宗教だと思っていない」です。いわゆる邪教ね。
だいたい、TとSは、悪いことしかしないから。
無理やりに近い形で入会させて、脱会すると嫌がらせを行うなんて、昭和の時代から社会常識だった。
よくあるのが、脱会した人の玄関先に、デスして血を流した猫やカラスを投げ込むという方法。生贄かよ・・。
しかし、世の中の陰謀論や闇権力を知るにつけ、これほどの悪事を行っていたとは、本当に恐れ入ります。
本当に世界規模で悪さをしていて、日本を壊す中枢にいたとは、本当に驚きますね。
政治に詳しい、木村正治さんの記事をシェアしました。
ぜひ、参考にしてください。
邪教の悪さを拡散するのも、世界を救うひとつの方法だよ。
衆院選の応援演説で
公明党候補者を応援して絶叫する久本＆柴田コンビ
２大カルトである統一教会と
創価学会の解体消滅以外に日本の
蘇生や回復はありません。
もはや宗教団体ではなく国際シンジゲート
だからです。
周知の通り、創価学会と統一教会との
組織票がなければほとんど全ての自民党議員
と公明党議員は議席を確保できません。
多くの自治体の選挙管理委員は創価学会員が
なっています。
また鹿児島県阿久根市の元副市長である仙波敏郎氏が
「鹿児島県阿久根市では全ての選挙において
期日前投票の投票箱を開けて操作しています。」
と公言しました。
つまり阿久根市では期日前投票の投票箱から
票を抜き取ったり加えたりすり替えたりしている
という意味です。
何をか言わんやです。
仙波敏郎氏は元警察官でもあります。
鹿児島県阿久根市でそのような事実があると
元副市長が公言したという事は日本全国に１７８０程
の自治体がありますが、期日前投票や投票結果に
ついて同じような事例が存在している可能性が
濃厚だと見なければなりません。
ソン・テチャクこと池田大作による創価学会は
パナマにおける麻薬取引のマネーロンダリング
も行っていましたから、宗教団体ではなくもはや
国際犯罪シンジゲートです。
パナマではノリエガ将軍が麻薬ビジネスを仕切って
いましたが、１９８９年に逮捕されました。
その際のノリエガ将軍の供述調書には
「池田大作は創価学会で集めた信者の寄付金を
パナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の
資金繰りにも使わせていた。そしてその利益の中
の相当額を自民党に配っていた。」
と書かれていました。
創価学会の一般信者は被害者でもあります。
騙されていたのですよ。
一般信者が離反して怒りの声を挙げる事が日本を
蘇生させる事に繋がります。
またソン・テチャクこと池田大作が本当は
２０１２年２月に脳腫瘍により慶應病院で死亡
していた事が元自衛隊員の内部告発により明らかに
なっています。
日本人ジェノサイドを行ったコロナワクチンを
執拗に推進したのも創価学会でした。
何か意図的なものを感じます。
被害が頻発し犠牲者が多数発生し救急車が乱れ
走る光景に疑問を感じた創価学会員がワクチン推進
に執着し続ける創価学会や公明党国会議員、公明党
県議、公明党市議に対して苦言を述べる事例も
随所で生じています。
しかし苦言を述べたり脱会する創価学会員に対して
陰湿な嫌がらせや圧力がかけられる事例も出ています。
良識ある創価学会員は迷わず脱会し迷わず苦言
を述べ、迷わず決別してください。
それが日本を護ることになります。
それにしても自衛隊の決起はまだでしょうか？
日本人の生命と財産を護る事が自衛隊の任務
ですから自衛隊は日本人の生命や財産に危害が
加えられ犠牲者多数になっている今こそ国防の
ために本来の任務を遂行するべき局面です。
時まさに今ですよ。
カルトを討て。
このような時には織田信長のような卓越した
指導者が不可欠です。
四国の忌部の末裔で神を敬う織田信長は宗教を
偽装した権力であった当時の寺院を征伐しました。
今が織田信長の世ならば間違いなく信濃町焼き討ち
でしょう。
これを今の時代に置き換えたなら解散命令、
施設解体、土地などの資産没収により国有化です。
同時に日本人ジェノサイドを推進、協力した
者どもを消していく必要があります。
どうしても今の日本に自浄作用が機能しないと
なれば、必要悪の存在が必要になってきます。
表が自縄自縛で動けず国が廃れるならば裏が
動いて国を護るしかありません。
今の日本はこのような事を言わざるを得ないまで
に堕落してしまいました。
裏よ、ためらわずに動いて日本を護ってください。
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