いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
Tomokoさんの記事をシェアしましたが、現代の学校教育は医療と同じくロックフェラーが作ったという話。
しかし、実際に学校は奴隷育成所に思えますよね。
私は日本の公立学校しか行ってないけど、日本の教育は、会社員になることが前提ですよ。
その中で成績の良い人は高級官僚になるけど、成績の悪い人は落ちこぼれてしまう。
みなグローバル大企業の奴隷社員を目指す。
そうでなければ闇権力日本政府の公務員になる。
まるで、それしか生き方がないかのような教育。
まあ、国語と算数は必要だと思うけど、理科は嘘ばかりだし、歴史は大ウソだよね。
いまだに進化論だし、世界の4大文明とか、あり得ない大ウソだよ。船田の人生を100回生きる時間で世界に文明が誕生とか、教えてて恥ずかしくないのかな?
英語は必要かもしれないけど、わざと覚えられないように教えてないか!?壮大な時間の無駄だよね。
特に日本の大学は、社会人になっても絶対に必要無い事ばかり教えて、まるで実用性がないのに、奨学金制度という借金を背負わせる。
本当に奴隷だと思うよ。
Public education (学校教育)は scam (詐欺)です。
知っての通り、現在の学校教育は、その昔、JD ロックフェラーと言う名の男性によって作られました。
農耕時代と呼ばれた時代がありました。
その頃は、皆が自分のビジネスを持っていたり、自分の農地を所有しており、学校に行くのは、毎週1日か2日でした。
学校は教会を兼ねており、そこから、日曜学校と呼ばれていました。
週のうちの数時間だけ学校に行き、読み書きを習う。
それで全部でした。
ロックフェラーは、国民を洗脳(教化)するのにどれくらい時間が掛かるかを調べました。
そして12年と言う結論に至りました。
自分の身に起きたことを正常のこととして捉えるようになるまでに、人々が要する時間は、週5日の計算で、12年が必要だとされました。
それで彼らは、週5日の12年制学校教育を確立しました。
そして、私達に対し、休み時間やランチの時間、授業や仕事に戻る時はベルに従うのだとの条件付けを行いました。
評点方式は、将来の雇用主への情報で、Aを取れば良い労働者となり、Fを取ると悪い労働者となることを示唆するものです。
カリキュラムについて言わせてもらえば、彼らは子供に何を教えようとしたのでしょう。
1日5時間、週に5日を12年間と言う、子供の人生の時間を使って。
子供は、数年もあれば読み書きを覚えると言うのに。
答えは簡単です。
Everything about Nothing (無駄なこと全て)です。
私達は、SOHCAHTOA(サイン、コサイン、タンジェント)や、Aの2乗+Bの2乗はCの2乗や、周期表を習って学校を卒業しますが、自分達の政府の仕組みや、税の申告の仕方、問題解決能力の基本、予算の境界を決めるなどと言った、人生で本当に役立つことには疎いままです。
「思想家で構成される国は要らない。私が欲しいのは労働者で構成される国だ」
- ジョン D ロックフェラー
これが学校教育の実態なのです。
※オリジナルの動画はMeWeの私のtimelineでシェアしています。