空前の咳止め薬不足!コロワク打ち過ぎて風邪がなおらない日本人・・。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
いま医者で咳止め薬が不足しているそうです。
ニュースをシェアしました。
 
コロワク打ってしまった方は免疫力が落ちるので、風邪やインフルエンザに感染しやすく、治らないという話でしたが、本当に現実化してきました。
 
今年の冬は、医薬品不足が加速しそうですね。
まずは免疫力アップで乗り切りましょう。コロワク打ってしまった方は、全力で「癌治療」に相当する生活改善が必要です。
 

 

 

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伊藤院長:「一応(処方箋を)出すんですけど、このせき止めがなかったりする。空前のせき止め不足で」

 診察後に処方するせき止めの薬がないというのです。

 伊藤院長:「きょうも何人か、せき止め代替品もないので、あきらめていいですかと、問い合わせが薬局から来て。電話のやり取りですけど、断念する場面が複数回ありました」

■薬局悲鳴「1名分もまかなえない在庫量」

 薬局に行ってみました。

 薬剤師:「せき止めが、ホントに不足していて」

 患者の家族:「そうですか。ニュースで見ました」

 薬剤師:「ちょうど(これで)なくなってしまって。よかったです。ちょうど」

 ポッポ堂薬局 荒井伸幸管理薬剤師:「3種類錠剤のタイプになりますが、どれも1名分もまかなえないほどの在庫量になっています」

 東京・品川区の薬局では、子どもも飲める錠剤タイプのせき止めが底をつき、他のせき止めも十分に確保できていません。

 荒井管理薬剤師:「だいたい月の初めにまとめて、せき止めは入ってくる状況なんですが。あと残り10日前後となりまけど、それを踏まえると、正直全く足りないですね」

 業界では薬不足の長期化を懸念し、異例の呼び掛けを行う事態になっています。

 大田区薬剤師会 田中敏郎会長:「(患者で)飲まない薬が残っていれば、ついでにもらっておこうということは避けていただきたい。医者もできるだけ短い期間で、5日分とかで処方していただけると助かります」

■“品質不正問題”に…“高需要”が追い打ち
 

テレビ朝日