ジャニーズの黒幕、元副社長の白波瀬氏の逃亡と退社とメディアの忖度の行方! | 心と体を健康にするダイエット法

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ジャニーズの黒幕。
元副社長の白波瀬氏。
 
1975年から、一番長きにわたり、ジャニー喜多川と共にジャニーズを運営していた張本人です。
 
当然、元社長のジャニー喜多川が亡くなっているということであれば、藤島ジュリー景子より、副社長の白波瀬氏を出席させるのが筋です。
 
それなのに、記者会見には出席せず、というより、東山紀之社長は「退社したので」と報告していた。
 
ところが、退社はしておらず、ジャニーズ事務所に在籍していたことが判明。
 
つまり、元ジャニーズ副社長の白波瀬氏は、記者会見から逃亡し、退社と嘘をつかせ、メディアの攻撃をかわしていた、本当の黒幕ってこどじゃないですか?
 

 

主な業務は白波瀬氏が1982年から中心になっていた広報、メディア対応業務の引き継ぎ。並行して、同事務所が設けた被害者救済委員会に被害を申告した人物の「在籍確認作業」に協力しているという。

 2日の会見では、9月30日までに同委員会への申告者は478人、補償を求めているのは325人、事務所に在籍していたことが確認されたのは約150人であることが発表された。社長の東山紀之は会見で在籍の確認作業について、「元役員の方にも協力してもらっている」と話していたが、それが白波瀬氏だった。

 白波瀬氏は1975年に入社。同事務所では最古参で記憶力にも優れていることから「ジャニーズを最も知る人物」と称されてきた。だが、ジャニー氏の元側近で性加害問題を放置、隠ぺいに協力していた疑いもあり、9月7日の第1回記者会見では報道陣から「なぜ、白波瀬氏はここにいないのか」と問われる場面もあった。
 
その際、東山は「退任したので」と釈明した。一方で、今月2日の第2回会見では終了間際に「白波瀬さんにはやはり、説明責任があると思う」と言った。そして、現在も勤務を続けていることから、白波瀬氏の対応が注目される。

ENCOUNT編集部