日本列島は宝の山!資源が無いと洗脳されて搾取される。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

 

日本は鉄鉱石などの金属資源は少ないですが、生活に必要な、水や森林、畑に適した土地と、豊かな海洋資源があります。

 

その日本を「資源のない国」と洗脳されて、この国は狭くて価値がないと思っている日本人は多いと思います。

 

しかし、日本は意外なことに、海岸線の長さで言えば世界第六位なのです。

 

そして、日本の沿岸にはいろんな宝の山が眠っているのです。C国が狙っている尖閣諸島もサウジアラビアを超える石油が埋蔵されていることが分かっています。

 

日本政府は、手つかずでC国にプレゼントするようですし、日本最大の資源である「きれいな水」と「豊かな森林」も、C国が奪い始めています。

 

水源地の土地はC国に買われ続け、豊かな森林はC国製の太陽光パネルが敷き詰められています。

 

日本人こそ、日本の豊かな資源に気づかないといけないですね。

 

3000年の昔、エジプトで奴隷になっていたヘブライ人を率いて、出エジプトを果たしたモーセが目指した、神との契約の地「カナン」は、実は日本ではないかと私は思っています。

 

神がヘブライ人に下さると契約された約束の地。

その土地は乳と蜜が流れるといわれていますが、世界中を見渡しても、日本のことではないかと思えるのです。

 

実際に、ヘブライ人は日本に来ていますからね。日本人の約4割はヘブライ人だといわれています。これは世界最大の秘密ですから多くの方はしらないでしょう。

 

ちなみに、ヘブライの民とは、ヘブライ語を話す人たちで、民族的に言えばユダヤ人です。

 

関連記事の「君が代」のヘブライ語訳を読めば納得でしょう。

そして、現代でユダヤ人と自称している民族はアシュケナージ人で、つまり偽ユダヤ人です。

 

正統のユダヤ人は日本に来て日本人として生きているのです。だから、偽ユダヤ人は日本人を滅ぼしたいのです。

 

 
 船田の関連記事

 

 

 

 

木村正治さんのフェイスブックより

 

支配階級から見れば日本列島は

宝の宝庫です。

その価値に日本人自身が気付いて

いません。

溢れる水資源、豊かな森林、

四方を海に囲まれているが故に

豊かな海洋資源に恵まれ、山岳地帯

もあれば島もあり豊かな水田と火山国

であるが故に豊かな鉱物資源と温泉が

湧いています。

沖縄県の尖閣諸島海底からはサウジアラビア

以上に豊富な石油も発見されています。

 

地球に楽園があるならば間違いなく

日本列島こそが楽園だと私には感じられます。

 

その楽園である日本列島で日本人が疲弊させられ

衰退に向かわされようとしています。

いつしか日本人もサタン経済に組み込まれて

しまい多くの企業は過去最高益を更新したと

しても、その富は内部留保されたり株主や役員

が独占してしまいます。

そして株主や役員は得た富を地球各地に存在する

オフショアに貯蓄していきました。

一方で過去最高益に貢献してきた社員の多くは

30年前と同じ給与水準のまま、或いは竹中平蔵

により拍車がかけられた非正規雇用により低賃金

のままにされてきました。

 

日本企業の主要株主の多くは支配階級とその

傘下に連なる方々で、役員も金融支配階級の

傀儡か息のかかった方々でなければ役員になれ

ないですから同じ仕組みです。

こうして大多数の一般日本人が疲弊していきました。

 

経団連は物質至上主義、唯物史観であり、

モノが売れない理由をすり替えて日本政府に

更なる増税を強要し、増税された一般日本人は

ますます節約に走るため更にモノが売れなくなります。

負の循環です。

経団連も大企業による団体ですから資本主は

言うまでもなく支配階級、金融支配階級です。

支配階級はことごとく悪魔崇拝ですからサタン信仰

に基づいた支配と搾取の仕組みにされます。

 

神は分け与えます。

しかし悪魔は搾り取ります。

搾り取る悪魔を崇拝している支配階級の支配下

に置かれた資本主義経済においては常に対前年比

増が強要され、右肩上がりの経営が強要されます。

その仕組みの中で多くの役員や管理職もまた

非人間的にされていきます。

今までの時代は長らく人々が搾取される事により

成立してきた悪魔経済システムでした。

 

これを道徳と哲学、日本人ならではの美意識

に立脚した道徳経済にできないものでしょうか?

常に対前年比増が強要され常に右肩上がりの

経営が押し付けられる中で役員や管理職が恐怖

に引きつりながら人間性を失っていく今のような

悪魔経済システムではなく、足るを知りながら

適正な利益、等身大の経営による経営陣も社員

も共に分かち合う視野です。

本来の経世済民に立脚して本当に世の中に

有意義な有益なコトやモノを提供し、その対価

として見合った利益を得る。

良いコトやモノを提供すればそれが良い仕事

になりますから、相手や人々が潤います。

潤う人々が増えれば社会が潤いますから巡って

自分達も恩恵を受けます。

良い仕事をして良い対価を得て良い世の中になる。

足るを知りながら適正な利益を求める。

 

まさに三方良しの道徳経済だと思います。

そのような経世済民に立脚した道徳経済になれば

日本人は心身ともに豊かになるでしょう。

それを日本政府が率先すれば良いのですが日本政府

が支配階級に支配され悪魔経済を推進させられて

いるのですから日本人が疲弊します。

 

耕作放棄地を蘇生させる。

米や天然の塩、味噌などで日本国民を心身ともに

蘇生させる。

温泉を活かした国民の健康増進。

富が国民にしっかり還元する循環を作る。

これらは本来は日本政府が推進するべきです。

 

世の中には人材がいます。

自由闊達な発想により産業を開発していく

事を日本政府がやらなければならないのです。

今の日本政府は支配階級の支配下にされ日本政府

を通じて日本人が間引きされている状態ですから

一般日本人が事実を知りながら連携して先ずは

日本人の手に日本を取り戻すことから始めなければ

なりませんね。

経済や金融をよく人の血液に例えられる議論が

多いですが私は経済や金融は農業用水や水に

置き換えたほうが適切だと感じています。

 

疲弊の連鎖を断ち切る必要があります。