雨を晴れにする、晴れを雨にする技術。気象改変は現在ドローンでレーザービームを雲に照射するだけ! | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

気象兵器の説明が詳細だったのでシェアしました。

気象を変えることは、日本のテレビでは言いませんが、世界では常識ですよ。

 

ただ、気象兵器があるのは知っていましたが、今では飛行ドローンがレーザービームを照射するだけ。

 

あまりに簡単になっていて、その点で驚いてしまいました。

日本政府が大好きな帯状降水帯なんか、湿気の高い日本なら、超簡単に作れますね。

 

本当に日本政府は許せない。

 

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ダイレクト出版のルネサンス編集部からのお知らせと記事です。

 

この動画、もしまだでしたら、

お早めに視聴されるのがオススメです。↓↓

 


なぜなら、ずっとSFの世界だと思われてきた「この無限エネルギー」が今、どんどんと実現に近づいているからです。

実際、最近になって今までSFの世界でしかあり得なかったことが次々と実現しています。

例えば…

ドローンを使って雨を降らせる技術

そう、雨を降らせるんです。

すごいですよね笑

しかも、これ研究段階ではありません。
実際にいくつかの国で使われています。

例えば、ドバイ。

ドバイの夏はとんでもなく暑いそうです。

どれぐらいかというと…なんと気温50℃!

日本だと40℃を超えると、ニュースで取り上げられるぐらいですから、まさに異次元ですよね。

しかも、雨が全然降らず、カラッカラだったそうです。

さらには、できる農業が限られ、食料自給率はたったの10%程度でした。

そこで登場したのが…先ほどの

ドローンを使って雨を降らせる技術

その仕組みはシンプルで…雲に向かってレーザーを照射することで、雨雲の成長を促進。

特定の地域に雨を降らせることができるようになったのです!

その効果は絶大で、一部では警報が出るほど雨が降ってしまったのだとか…


ドローンでレーザービームを照射している画像ありますよ。

出所↓↓↓

 


まだまだ技術の改良余地はありそうですが、十分すごいですよね。

他にも、中国、韓国、タイ、インドネシアなどでも実際にプロジェクトが進行しています。

特に中国の使い方は面白く…

雨を早めに降らして“晴れ”を作り出したんです。

実は、北京オリンピックの時、開会式は「雨」の予想だったのですが…


出所:NNA ASIA

雲がオリンピック会場にたどり着く前の雲に、レーザーを照射。

刺激を与えて雨雲を成長させ、会場にたどり着く前に雨を先に降らしておいたんです!

現在、梅雨真っ只中の日本。

誰しも「早く雨が止んでくれたらな…」と思ったことがあるんじゃないでしょうか。

もし、それが当たり前にできるようになったらと考えるとワクワクしますね(^^)

 

 

 

他にも

・太陽を“火山灰”で覆い隠して地球を冷やしてくれる技術や
・SF世界の代名詞「不老不死」の研究
・空飛ぶクルマやバイクなどなど…
(ドバイでは、警察が空飛ぶバイクに乗っているそうです笑)

もし、そんなワクワクするような世界の技術や、経済や私たちの生活に与える影響などを「先取り」したいと思われたら…

こちらの動画を最後までご覧ください(^^)

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