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心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

 

現代は食糧危機前夜といっていいですが、その危機も2つあります。

 

それは、食糧の量が減る危機。

そして、食糧の質が悪化する危機。

 

両方の危機が迫ってきています。

そこで、現在分かっている食糧危機について、簡単に解説してみようと思いました。

 

加工食品と生鮮食品が異常になる危機と、量そのものが減る危機と、分けて解説しました。

 

 

 

 

<加工食品>

まずは加工食品ですが、

すでに現代の加工食品の85%に遺伝子組み換え食品が使われています。

 

なぜ遺伝子組み換え食品が危険なのかといえば、

危険な除草剤ラウンドアップに耐性を持たせた遺伝子が組み込まれているから。

そして、害虫が食べたら腸内が破壊されて死にいたるという遺伝子も入っている。

 

それを人間が食べるなんて、

考えただけでも恐ろしいと思います。

 

だから、遺伝子組み換え食品を食べ続けると、

腸内環境が破壊され、精神的な被害を受け、アレルギーと肥満になる。

さらには癌が発病しやすくなり、原因不明の自己免疫疾患になるのです。

 

遺伝子組み換え作物で多いのが「コーン・大豆・菜種」です。

 

コーンは甘味の果糖ブドウ糖液糖になる。

また、でんぷんのスターチになり、油にもなります。

 

大豆はタンパク質のたん白加水分解物や、

大豆パウダーや油にもなるし、プロテインにもなります。

 

菜種はサラダ油の原料といってもいいです。

ちなみに、これらの油は石油系の有機溶剤で抽出するのでヤバイです。

すでに欧米では使用が制限されたり禁止になっているトランス脂肪酸が含まれます。

 

これは普通のおかず系の加工食品はもちろんのこと、

「油を使う食品」「甘味がある食品」「うまみがある食品」全部入っています。

 

油を使わない料理ってありますか?

甘味やうまみがない料理ってありますか?ありませんよね・・・。

 

つまり、すべての加工力品に入っているのです。

飲料から、お酒から、お菓子から、パンから、調味料まで、ぜんぶ。

 

加工食品の85%に入っているというのはそのためです。

逆に入っていないのは、伝統的な加工食品ということですね。

 

たとえば、かつお節、塩昆布、煮干し、納豆、梅干しなど。

遺伝子組み換えが入っていない加工食品を探す方が難しいと思いますね。

 

果糖ブドウ糖液糖・異性化糖・ブドウ糖液糖、

コーンスターチ、たん白加水分解物、植物性の油、みな原料は遺伝子組み換えです。

 

ちなみに食パンや菓子パンにも遺伝子組み換えが多いのですが、

小麦が原料のパンには、ベトナム戦争で奇形児をたくさん作った枯葉剤由来の除草剤が。

 

商品名はラウンドアップ、成分はグリホサートです。

世界中で販売禁止になっている除草剤ですが、日本ではホームセンターで売っています。

 

テレビCMもやっていたので恐ろしい国ですね、日本は。

ワクチンも、薬も、除草剤も、世界の廃棄物処理ができる便利な日本。

 

ちなみに、ラウンドアップだけではなく、

違う名前でも売っているのでご注意ください。

もし除草剤を買うなら、原料ラベルでグリホサートが書いてあるか見て下さい。

 

その世界中で使ってはいけないグリホサートを、

日本向けの小麦には「雑草ではなく、小麦の穂に直接噴霧して収穫」する実態がある。

 

その実態を知ったら、もう恐ろしくて食パンも菓子パンも食べられません。

同じ小麦粉でも、麺類やパスタは比較的大丈夫ですが、特にパンがヤバイです。

 

北米産の小麦粉にはご注意ください。

癌を作りたくなかったら、避けた方がいいですよ。

 

これだけでも十分危険な加工食品ですが、

もうひとつ忘れてはいけないのが「食品添加物」です。

 

特に危険なのが、保存料と人工甘味料です。

保存料は弁当や総菜にはだいたい入っています。

 

つまりは細菌が増えないように使っているので、

腸内環境の善玉菌も殺してしまうので、腸内環境が悪化します。

 

人工甘味料は甘いお菓子はもちろん、

食パンにも、おかず系加工食品にも全部入っていますよ。

人工甘味料も肥満を促進させてアレルギーと自己免疫疾患の身体を作ります。

 

なぜ人工甘味料を使うか知っていますか?

砂糖は原価が高すぎて使えないから、安い薬品で甘味を付けているのです。

しかし言い訳として、カロリーゼロだからいいでしょうみたいな使われ方ですね。

 

ちなみに醤油も味噌もケチャップもマヨネーズもソースも、

すべて安物は遺伝子組み換え作物が入っていると思って間違いないです。

 

調味料は伝統的な製法の物を買うしかないです。

普通の調味料より高いですが、安物の危険性を知ったら使う気がしません。

 

ちなみに「塩」は遺伝子組み換え食品は使われていませんが、

通常は精製塩か、再生加工塩なので、これも体内のミネラルバランスを狂わせます。

 

比較的安心な加工食品は缶詰です。

これも缶のコーティング剤の問題がありますけどね・・・。

 

原料ラベルをみてお考え下さい。

 

 

<生鮮食品>

生鮮食品にもいろいろあるので分類しましょう。

 

農産物

野菜や果物はゲノム編集食品が始まっています。

すでにトマトはゲノム編集された物がイオン系のスーパーで売られていますよ。

レタスは研究中ですし、ミカンはもうすぐ市場に出てきます。

 

あと野菜の問題は肥料をやりすぎて毒性の物質ができることもある。

海外で日本の野菜が汚物扱いなのは、そのためです。

 

日本は昔より農薬の規制も劇的に甘くなったので、

もはや、C国と変わらない位、農薬が多くて、国産だから安全とは言えないです。

 

日本では葉っぱに虫食いが1つでもあったらダメだから、

過剰に農薬を散布して、過剰に化学肥料を与えて、見た目だけきれいな野菜を作っている。

 

見た目のきれいな野菜は農薬を大量に使っています。

そしてやたらと葉っぱの緑が濃くてきれいなのは肥料のやりすぎです。

 

絶対に人気がないけど、

葉の色が薄くて、虫食いがある野菜が安全なのです。

 

色の濃い葉っぱは化学肥料のやりすぎです。

 

野菜もF1野菜の問題があるのですが、

さらに種子法が廃止されたことも大きくて、もはや野菜は種が外国産です。

 

野菜を日本で作っていたとしても、

種子法の問題で「日本産の野菜の種」が絶滅の危機なのです。

 

海外のグローバル大企業から種を買わないとできない野菜なら、

それは国産と言えないのではないかと思いますけどね・・。

 

もし、種を売ってくれなかったら、もう野菜は作れません。

これは大問題なんですけど、日本の政治家は何もしないのです。

 

日本のカロリーベース自給率は37%といいますが、

種の輸入問題を考えると、すでに自給率は10%ほどしかないとか。

 

野菜と果物はヤバすぎます。

 

水産物

水産物はやはり養殖魚の問題ですね。

人気がある鮭とサーモン、タイやヒラメ、マグロなど養殖魚ばかりです。

 

この養殖魚の問題は、ひとつは病気と抗生物質の投与、

そして、魚の餌が遺伝子組み換え穀物が使われていることです。

 

魚の養殖に小魚のミンチや魚粉を与えていたのは昔の話。

いまの養殖魚は遺伝子組み換え作物のペレットを食べています。

 

そして魚もゲノム編集が始まっていますよ。

サーモン、タイ、フグなどは、すでにゲノム編集が出回っています。

 

魚はオメガ3が入っていて健康だって?

いやいや、遺伝子組み換え作物を食べている養殖魚にそんなの期待できません。

 

もはや養殖魚は健康な食材ではないのです。

 

健康的な魚を食べたいなら大衆魚しかないです。

アジ、サバ、イワシ、サンマ、シシャモ等がお勧めですよ。

 

畜産物

畜産物の問題は「遺伝子組み換え作物を食べて育つ」ことです。

そして、成長を早め、身体を大きくするために、成長ホルモン、女性ホルモンを投与する。

 

さらに、密集して飼育しても病気にならないように、

抗生物質を食べさせて、より肥満するようにしています。

 

抗生物質を食べると肥満するんです。

人間もそうだけど、現在の家畜はみな病的ですよ。

 

そして畜産物にはレンダリング事業の問題もある。

例えば牛1頭で700キロはありますが、そのうち350キロは廃棄物です。

 

それではもったいないので廃棄部分をミキサーにかけ、

さらに、病気の牛も、床に落ちた糞も、ネズミもカラスも処分のペットもミキサーへ。

 

当然、牛だけではなく、豚も鶏もそうですよ。

そうやって、ぜんぶミキサーにかけて、肥料やペットフードに使う骨肉粉ができる。

 

そしてできた骨肉粉を牛にも食べさせている。

その方が成長が早いから、草食動物の牛に骨肉粉を食べさせているんです。

 

それで狂牛病が発生したといわれているけど、

狂牛病騒ぎの後も、現実的には、まだ骨肉粉を食べさせているらしい。

 

これは本当ですよ。

船瀬俊介さんがアメリカの畜産農家の告発本を翻訳しています。

 

アメリカ産の肉類は食べたくありません。

 

さらには人工肉です。

これには、大豆から作る肉、クローンで培養する肉に分けられます。

 

当然、大豆から作る肉は遺伝子組み換え大豆を使うでしょう。

家畜の細胞をクローン技術で培養する肉は、早い話が「癌化した細胞」ですよ。

 

ついでに言えば最近よく言われるコオロギ粉ですが、

すでにコオロギの細胞からゲノム編集でクローン人工肉を作ることが可能です。

 

コオロギ培養クローン癌化人工肉です。

絶対に食べたくないですが、すでに実用化のレベルになっています。

 

しかもこの肉類は3Dプリンターで作るらしい。

プリンターから出力される肉を食べるのが近未来ですよ。

 

そして「人工卵」と「人工母乳」が実用化されています。

もはや、食べたくない物ばかりになりつつあるのが現代です。

 

すでにセブンイレブンやローソンで、

しれっと人工肉を混ぜたおにぎりや総菜を売っています・・・涙

 

穀物

お米もゲノム編集が始まっています。

すでに種もみは買うしかない状況なので、いつゲノム編集にすり替わるか分からない。

 

見分けるポイントは知らない銘柄のコメを買わないこと。

コシヒカリやササニシキや秋田こまちなど、知っているコメのブランドを買いましょう。

 

さらにコメの場合はコメ農家を廃業させる政策がとられています。

肥料の価格も上がってしまい、95%のコメ農家は黒字にならず廃業の危機です。

 

そして穀物でいえば小麦粉はヤバイです。

ゲノム編集ではない物の、ラウンドアップを使っている小麦だからヤバいです。

 

さらに小麦は品種を改悪しているのでグルテンが非常に多い。

それでフワフワのパンができるのですが、グルテンが多いと体内で悪さをします。

 

グルテンフリーダイエットというのがありましたが、

逆に言うと、グルテンをたくさん食べるパン食で肥満と病気になります。

 

あと穀物ではありませんが、ジャガイモもゲノム編集が始まっています。

 

みんなに人気のフライドポテトやポテトチップスは、

ゲノム編集のポテトを、遺伝子組み換えのサラダ油か、ショートニングで揚げる。

 

ショートニングはマーガリンの親せきです。

しっかりトランス脂肪酸が入っているのでご注意ください。

 

まあ、これほど体に悪いおやつは無いでしょうね。

 

 

<食糧危機>

食料危機はわざと政府が推進しています。

 

戦争で穀物の価格が上がっていますが、

卵や乳製品の価格も上がっているけどこれは酷い。

 

日本各地で鳥インフルエンザと言って鶏を生き埋めにして、

さらに鶏舎の火災がいったい何件あるのかいうほど多発しています。工作員でしょうね。

 

さらには畜産農家を廃業に追いやる一方、

海外からは乳製品を輸入していて、やることがすごい矛盾している。

そして、今年は牛舎も随分と放火されて燃えてしまいましたよね。

 

そんな状態なのに「コメ農家廃業政策」が推進されていて、

海外の国が「小麦売らない」「野菜の種売らない」「ひよこ売らない」と言ったら?

 

野菜や鶏肉は、そういう意味では輸入食品です。

それを入れると、日本の食料自給率はわずか10%ほどです。

 

これはわざと食料危機を推進しているんですよ。

なぜなら、上に書いた「ゲノム編集」とか「人工肉」を推進するためです。

 

普通の食べ物が無くなったら、ゲノム編集も癌化した人工肉も大歓迎されるでしょうね。

 

そもそも、人工肉などは地球環境に良いという詐欺が付いている。

 

人工肉があれば、牛や豚を殺さなくて済むし、

牛がゲップをしないから二酸化炭素も増えないという笑い話。

 

だから人工肉は「クリーンミート」と言うんです。

名称のイメージと、地球温暖化と、動物愛護の3つぞろえで食卓に上ります。

 

何がクリーンミートだよ。

コオロギから作った癌化したクローン細胞じゃないか。

 

しかし、確実にそのような未来が来ると思います。

なにしろ、闇権力の命令として日本政府は忠実に実行しますからね。

 

こう見てみると「もはや食べる物がない」でしょう。

穀物はダメ、野菜もダメ、魚もダメ、肉類もダメ、加工食品はもっとダメ。

 

でも、選びようによっては避けられるんです。

それが「最高に免疫力を上げるダイエット法」5冊セットに書かれています。

 

実は病気を避けるための食事法を追求したら、

なんと食糧危機にも、未来の下劣な食料事情にも対応できる方法だった。

 

だから、ダイエットしたい方、

病気を予防したい方、改善したい方だけじゃない。

 

未来の下劣な食料事情でも、

健康を維持できる安心な食生活は可能です。

 

そのような方法も学ぶことができるので、

未来の食料事情に不安がある方は今から学んで実践しましょう。

 

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