いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
国民の被災は知らんぷりの岸田政権。
岸田は夫婦で機嫌よく海外でポチぶりを発揮してワンワン吠えている。
そりゃあそうでしょう。
岸田政権が洪水起こしているんだからね。
心配なんかするわけがない。
支援も救済も知らんぷりで済ますと思う。
線状降水帯は気象兵器の攻撃です。
北九州の次は秋田県が被害にあっていますね。
テレビなどの報道を見ても、今年は線状降水帯がたびたび現れるし、台風も怖いよと脅しているようにしか見えない。
じっさい、気象兵器は世界の常識です。
大地震も起こすし、洪水も巨大台風も起こします。
ここ数年は毎年夏になると始まる「温暖化推進詐欺」のための洪水を起こしています。
線状降水帯なんて、昔はなかった。日本は上空に偏西風が吹いているので、雨雲は西から東に抜けてゆくのです。
気圧による梅雨前線はありましたが、梅雨前線の雨でこんな洪水は起きません。
線状降水帯というのは、政府が国民を苦しめて、闇権力の推進する脱炭素の大嘘を推進するための政策だと知っておきましょう。
国民に増税して、海外でばら撒いているのを見ればわかるでしょう。
特に、岸田政権は、闇権力のポチですね。いつもワンワンと嬉しそうに尻尾を振っています。
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9月以降も台風・大雨に要警戒…「スーパーエルニーニョ」が日本に異常気象をもたらす
公開日：
もはや、いつどこで大雨・豪雨災害に襲われてもおかしくない。10日未明から降り続いた大雨により、九州北部では土砂崩れや河川の氾濫が発生。死者5人、安否不明3人などの被害をもたらした。
線状降水帯の発生により、局地的に多量の雨が続いた影響で、福岡と大分に大雨特別警報が相次いで出された。福岡県では、添田町と久留米市内で観測史上最多となる24時間あたり400ミリ超の雨量を記録。県は自衛隊に災害派遣要請を出した。
ちなみに、福岡の7月の雨量は平年値299.1ミリ。わずか1日で1カ月分の雨量を大幅に超えるとは、いかに異常な大雨だったかがよく分かる。
気になるのは、こうした大雨・豪雨が今後、頻発するのかどうかだ。今年は春から、異常気象をもたらすとされるエルニーニョ現象が発生。しかも通常とは違い、「スーパーエルニーニョ現象」が到来するといわれている。
気象予報士の原田雅成氏（ウェザーマップ所属）がこう解説する。
「エルニーニョ現象とは一般的に、南米ペルー沖の海面水温が通常よりも0.5度高い状態が続くことを指します。スーパーエルニーニョ現象に明確な定義はありませんが、今年はペルー沖の海面水温が秋にかけて2度程度上昇すると見込まれることから、そう呼ばれているのでしょう。エルニーニョ現象が発生すると、日本は冷夏・多雨に見舞われる傾向にありますが、今年は極めて特殊。エルニーニョとは逆に夏の気温が高くなる『ラニーニャ現象』が今春終息したものの、その名残がある。通常のエルニーニョ現象のように冷夏となるのではなく、今夏は気温が高く降水量が多い予想です。今後、梅雨前線が北上することから、8月は晴れる日が続きそうですが、日本の南方に温かく湿った空気が流れ込みやすい状態なので、大雨に備えておく必要があります」
特に要警戒なのが、本格的な台風シーズンを迎える9月以降だという。
「エルニーニョ現象の時は、台風が発生する海域が南東、つまり赤道近くにズレる傾向にあります。そうすると、台風は北上するまでに時間がかかるため、エネルギーを蓄えながら日本に接近する恐れがあります。さらに、エルニーニョ現象が発生していると、太平洋高気圧の張り出しが弱くなる。日本付近に発達した台風が接近し、人口の多い東日本の太平洋側に向かって北上する可能性があるのです」（原田雅成氏）
大雨・豪雨に備え、日頃からハザードマップや避難場所をチェックしておきたい。