LGBT地獄が日本で始まる!女風呂に入った男を批難したらいけない時代へ! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


岸田首相は、増税したい財務省と、社会を破壊したいバイデン大統領のポチのようだ。


一切の抵抗をしないで従順に尻尾を振ってます。


その岸田首相の意向でLGBT法案は可決されるでしょう。もうすぐ日本でLGBT地獄が始まる。


女風呂に入った男を批難出来ない。

女子トイレに入った男を批難出来ない。

女子更衣室に入る男性を批難出来ない。


逆がないのが変だろう!

男風呂に入る女性は聞いたことない。


そして、ホモ、レズビアン、つまり同性愛を批判できないのはもちろん、気持ち悪いと言うことさえ法律違反となる。


男らしいとか、女らしいとか、そんなことを言ったら通報されてしまうかもしれない。


でも、それはまだいい。


闇権力の狙いは、同性愛だけではなく、性行為の低年齢化でしょう。


恐らく幼児と大人がやっても合法になる。


そして闇権力が大好きな小児性愛が合法となり、日本は狂ったLGBT地獄と化す。


杞憂で終わればいいけれど、そんな状態に近づいてゆくと思います。



及川幸久さんのツイートとユーチューブ動画をシェア。



🚨岸田総理指示でLGBT法案可決へ, 背後にバイデン, グローバリスト, についてYouTubeで解説しました。

明日13日に衆院で可決予定のLGBT法案は、昨年まで死んだはずの法案。今年になって、まるで強力な支配者から「やれ」と指示されたかの如く、生き返った。


この法案は2021年自民党を含む超党派で草案が作られ、議員立法されるはずだったが、自民党内で反対論が出て、一度死んだ。ところが今年2月毎日新聞のオフレコ報道で一気に流れが変わり、そこに、なぜかエマニュエル米駐日大使が煽り、自民が急に法案了承という奇妙な展開。


最大の問題は、法案に「性自認」というキーワードを入れるかどうか。性自認とは、自分の性を自己申告するだけでいい。


LGBT推進派はこれを入れたい。反対派は、これを入れたLGBT法案が成立すると性犯罪が増えることを懸念。自称女性が女性トイレ、浴室に入る。


自民は、性自認を「性同一性」に置き換えた。このワードは、既に性同一性障害特例法で使用、戸籍上の性別変更を可能になったが、性転換手術が条件。LGBT推進派はこれを廃止したかった。この点で与野党対立。


第三の案として維新・国民民主案: 「性自認」か「性同一性」かの対立点を「ジェンダーアイデンティティー」に。女性の権利侵害の恐れに対して「すべての国民が安心して生活できるよう留意する」の文言を盛り込む。


ただ「ジェンダーアイデンティティー」Gender Identityとは、自分が男性なのか女性なのかという認識のことで、日本語にすると「性自認」。英語にしただけ。


一度死んだLGBT法案が生き返り、与野党から3案も国会提出されたが、会期末で時間切れ廃案、また死にかけた。ところが、岸田総理が成立を指示した。自民が維新国民案を丸呑み。強力に推進する公明党に配慮したと言われる。


しかし、その背後にバイデン、グローバリスト。

最近、ウガンダが「反LGBT法案」を可決、それに対してバイデンは制裁を指示。グローバリストはLGBTに逆らう国に圧力を与えている。エマニュエル大使はその役割。


LGBT推進派(と言っても与野党ほぼ全部)は、今回は実定法ではなく理念法だと強調。


しかし、グローバリストは、法案の中身は何でもいい。女性の権利が侵害されると言われれば、それに配慮したフリをする。


一旦成立させれば、後でどんどん範囲を広げる。これからLGBTとの長い戦いになる。国会議員は与党も野党も、向こう側。



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