LGBT当事者から、LGBT法の廃案を要請される法案ってなんのためにある!?女子トイレを守る会。 | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットライフの船田です。

 

女子トイレなどの女性スペースを守る会と、性同一性障害者が合同で、自公政権のLGBT法案を廃止するように要請があった。

 

LGBTの当事者から、自公政権のLGBT法案を廃案してほしいといわれるLGBT法って、なんなのか?

 

それは、LGBT法案を作る目的が、LGBT等の性同一性障害者の人権を守るためではなく、社会を混乱させ、闇権力の推進する「小児性愛」を合法化して狂った社会を作るため。

 

このLGBT法案が通ると、まともな人間観、まともな男女間を持つ人が「人権を無視する異端者」と認定され、攻撃されるようになります。

 

そして、少数の異常な性癖を持つ変人の人権が擁護され、今までは犯罪とされていた性癖が合法化されるようになるのです。

 

もう女子トイレや女子更衣室や女風呂は、風前の灯火となってしまっています。

 

テレビや新聞では、絶対にこんなことを言わないですが、LGBT当事者に廃案にしてほしいといわれる法案の目的は、まともな人を差別するための意図的な悪法なのです。

 

 


 

LGBT法案廃案を…「女性スペース守る会」、性同一性障害者らが与野党に要請

配信

 

女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」や性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」など4団体は7日、自民、公明、日本維新の会、国民民主の各党に対し、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について、廃案を求める要請書を送付した。

 

与野党から提出されている3案が9日に審議入りすることが決まっているが、4団体は、法案を成立させる場合は3案のうち、維新・国民民主案をベースにした修正を訴えた。 

 

要請書は、法案について「男性器があるが女性という認識を持つ人(=トランスジェンダー女性)につき、女子トイレの利用を勧める効果を持ち、性犯罪目的の男までも『トランス女性のふり』で済むことから入りやすくなってしまう」として、女性や女児の安全確保に懸念を示した。

 

 法案は▽与党案▽立憲民主、共産、社民の3党案▽維新と国民民主案─が提出されている。

 

維新などは与党案をベースに「全ての国民が安心して生活できるよう留意」との条文を新設し、女性の権利侵害に対する懸念に対応。「性同一性」「性自認」については、それぞれの英訳である「ジェンダーアイデンティティー」に改めた。 

 

要請書は、維国案に一定の評価をした上で、「ジェンダーアイデンティティー」に対し、「あいまいかつ主観的に過ぎる『性自認』とも読め、不適切だ」と指摘し、「性同一性」への修正を求めている。

 

 与党案は、自己申告で性別を決める「性自認」ではなく、医学的知見で定める性同一性障害者を指すと読める「性同一性」を採用した。