ウガンダでLGBT反対の法案が成立。悪質な同性愛は許さない厳格な見解示す。 | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットの船田です。


極端な法律にも聞こえるが、欧米のLGBT法の方が狂っているのであって、むしろウガンダの方が正常です。


エイズ感染者との性行為や、LGBT推進者が罰されるのは当然だと思います。


ウガンダのLGBT法に照らせば欧米や日本のLGBT推進議員はみな死刑です。


 



同性同士で性的関係を持つこと自体、既にウガンダでは違法だが、今回の法律はさらに規制が強化されている。例えば死刑の規定に加え、同性愛を「促進」した場合は禁錮20年が科せられるという。

 ムセベニ氏は以前から同性愛を「正常さからの逸脱」と評していた。ウガンダのある人権活動家は「大統領は本日、国家が後押しする形の同性愛嫌悪とトランスジェンダー嫌いを合法化させた」と批判した。

 またウガンダの人権活動団体や活動家らは憲法裁判所に、反LGBTQ法の妥当性に異議を申し立てた。

 バイデン米大統領はこの法律を人権に対する「悲劇的な侵害」と呼び、米政府はウガンダとのあらゆる関係において反LGBTQ法が与える影響を考慮していくと表明。

「重大な人権侵害や汚職に関与した人物に対する制裁適用や米国への入国制限など、さらなる措置を検討している」と述べた。

 欧州連合(EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表は声明で「この法律は国際人権法に違反し、残虐・非人道的・屈辱的な刑罰の禁止や尊厳と無差別の順守を含むアフリカ人権憲章に基づくウガンダの義務にも反する」と指摘した。 

「ウガンダ政府は全ての国民を保護し基本的権利を守る義務がある。それを怠れば国際社会との関係も損なわれる」と訴えた。