不妊の原因!?読売新聞は日本の人口は8700万人になると一面で発表した! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。

2023年の記事ですが再投稿です。
 
2023年4月27日に、読売新聞が日本の人口は8千万人台になると一面トップで紹介していました。まあ2070年にはという話ですが・・・
 
これは意図的に実行されているので必ずそうなるし、むしろ前倒しになるでしょう。
 
コロワクも打ったしね。
逆に言えば、1億人もコロワク打ったのに、それしか減らないのかといいたいくらいです。
 
昔から環境ホルモンとか言われていました。プラスチックからでる物質が男性の精子を減らすと言っていたね。
 
日本人男性の精子は劇的に減少しています。

下のグラフを見ればわかるけど、もはや半分ではないですね。2010年で1/3位にへっているけど、それから13年もたっているので、グラフの延長を考えれば1/7位から1/10位に減っている。
 
いまはプラスチックどころか、コロワクはもちろん、5Gも精子減少の原因になっていますからね。
 
世界の人口も、日本の人口も、間違いなく減ってゆくだろうね。
 
 
 

 

 

 

 

 

 
大手新聞の読み方。
 
大手新聞は利権代表です。
比較的まともな記事を書く地方新聞
とは違い利権側や支配階級の意向を
反映した内容を記事にします。
 
記事を鵜呑みにするのではなく、これが
支配階級の願望だと見ることです。
つまり支配階級は2070年には日本の
人口を8700万人にまで減らしたい。
そしてその8分の1を外国人にしたい
という狙いですね。
 
このような読み方をしていくと世の中が
色々と見えてきますよ。
 
竹下登首相は支配階級から日本の人口を
8000万人にしろと命じられましたが
これを拒否。
以降、失脚しました。
 
1980年代から政治的に仕組まれた日本
の少子化。
それは故意に男女を不妊化させる事で拍車
がかかりました。
日本人男女を不妊化し同時に移民を推奨させる。
ブレジンスキー氏が公言していたように
「日本人のオリジナルをいなくする」
という事が狙いです。
 
様々な産婦人科医が指摘していましたが今の
若い男性の精子の数は70代男性の10分の1
以下に激減され、これでは自然妊娠は難しい
状況になっています。
だから不妊治療が栄えます。
支配階級は意図的に男女を不妊化し同時に
不妊治療を発展させました。
マッチポンプの手法です。
 
支配階級の意を受けて逆らえない日本政府や
政治家、官僚はこれまで少子化「推進」を
行ってきました。
 
日本を維持するためには先ず日本人男女を
不妊化してきた要因を排除していく事です。
よく思い出して頂きたい。
1980年頃までは男性は人生の先輩から
やかましいくらいに
「きちんと避妊しろよ。」
と言われていたではありませんか。
これが自然な状態です。
 
今の時代は男女が仲睦まじく愛し合っても
妊娠ができない事例が激増しました。
何故なら政治的に仕組まれた少子化つまりは
男女の不妊化だからです。
 
自然な状態に早く戻しましょう。