★重要★世界5千万部の育児書は大嘘で赤ちゃんの病気を増やす方法だった! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

今更言われても困る。

そんな大嘘を5千万部も販売したのか?

 

驚愕の大嘘な育児書。

それが「スポック博士の育児書」です。

 

原題は「赤ちゃんと子供の育児の常識についての本」です。

この本は1946年に発行され、全世界42か国に翻訳されて累計5千万部売れました。

 

世界一の販売部数は聖書ですが、

聖書に次ぐ、第二位の出版部数なのですね。

 

日本にも戦後にその影響が出てきて、

1960年代には「粉ミルクで育児する」という常識が出来ました。

 

 


私は1964年生まれですが、4歳のころ、1968年生まれの弟の粉ミルクをなめたことがあります。

 

ずいぶん、甘い粉だなという感想でしたが、

粉ミルクで育児したとか、育ったという方もかなり多いと思います。

 

本当に許せない大嘘育児書ですが、

その中でも最大の悪行が「粉ミルクで育児」だと思います。

 

それまでは母乳で育児するのが普通でしたが、

この大嘘育児書により、粉ミルクで育児するというのが普通になったのです。

 

母乳と粉ミルクは同じなのか?

 

もちろん、便利なミルクであることは否定しません。

だから存在自体が悪とは言いたくありませんが、普通の育児法にしてはダメだったのです。

 

しかし、この真実を知ったら、

怒りと同時に途方に暮れるかもしれません・・・

 

母乳と粉ミルクは「全然違う」ものです。

母乳は母親の血液から赤血球などを除いた体液です。

 

しかし粉ミルクの原料は、一般的にはこんな感じ。

 

・脱脂粉乳(遺伝子組換コーンで育った牛の乳)

・コーンシロップ(現代は遺伝子組み換え由来)

・安定剤と乳化剤(食品添加物)

・パーム油やコーン油など植物性油

・複数の酵素やアミノ酸を添加

 

これに加えて、各メーカーがいろいろ工夫すると思います。

しかし、これを見て、飲みたいと思うでしょうか?

 

脱脂粉乳はまずいから遺伝子組み換えの甘味と、

遺伝子組み換えの油を加え、よく混ざるように安定剤と乳化剤を加えている。

 

1960年代ごろは遺伝子組み換えの作物は無いので、遺伝子組み換えの心配はありませんが、原料が脱脂粉乳なのは同じでしょう。

 

つまり牛乳から脂肪分をこしとった残りです。

しかし、人間の母乳と、牛の乳では、アミノ酸構成が全く違います。

 

これは現代の栄養学にも通じますけれど、

牛乳が完全栄養であるという認識は当時からありました。

 

だから母乳よりも粉ミルクの方が優秀だと思っていた方が多いのです。

これはとんでもない間違いというか、食料と医療の利権でできた洗脳ですね。

 

まあ牛乳の利権を持つ闇組織は笑いが止まらないでしょう。

 

牛乳というのはあらゆる病気を作り出す、

私たちの食生活から追い出すべき食品だと思います。

 

牛乳に関係する職業の方、申し訳ありません。

しかし、牛乳があらゆる病気の原因になっているのは事実です。


この本を書いた博士も晩年には間違いだったと謝罪しています。

しかし、粉ミルク育児はそのまま続いていますね。

 

牛乳が危険であることは、アメリカの上院で1970年頃数年かけて数億円の予算を使った調査のマクガバン報告の結果で分かっています。

当時の数億円ですから、いまならもっと金額のかかる調査だったと思います。

 

しかし、その結果があまりにも都合の悪い真実だったので、

すべて情報操作されて、広く世界に知られることなく消された話です。

 

当時アメリカの国民病だった心臓病。

この原因が「肉の食べすぎ」であり、「癌の原因が乳製品」だったという結論です。

 

そして世界一健康に良いと分かったのが、

室町時代の日本食という「時代限定で地域限定の食事」なのです。

 

でも現代の日本食はダメです。

室町時代という特殊な時代の食事が良いのです。

 

江戸時代になると精米の技術が発達して白米が出来ました。

そして鎌倉時代のころに、ついに発酵技術が発達して味噌や醤油ができたのです。


だから、その間の室町時代がいいのです。

 

つまり大豆発酵食品を使った料理と、

玄米と雑穀と野菜を中心にした食生活ですね。

 

私もハッピーダイエットでそのような食事法を推奨していますが、

まだその事実を知る方は、本当に少ないと思いますし、今でも粉ミルク全盛ですよね・・。

 

ちなみに牛乳が強く関係している病気は多すぎて書けませんが、

一部を紹介すると・・・、

 

・乳児の突然デス

・アトピー性皮膚炎

・各種アレルギー

・貧血

・各種の癌(特に乳がん)

・白血病

・血栓症

・心筋梗塞

・脳梗塞

・糖尿病

・骨粗しょう症

・尿路結石

・硬化症

・筋萎縮症

・リウマチ

・クローン病

・大腸炎

・白内障

・不妊症

・虫垂炎

・発達障害

・自閉症

・うつ病

・認知症

・慢性疲労

・にきび

・虫歯

・肥満

 

つまり病気の原因になるような食品を、

赤ちゃんの時から与えてきたという悲しい歴史になるのです。


さらに小学校の給食で、毎日、パンと牛乳とマーガリンが与えられた。これで病人が増えないほうがおかしいです。

 

しかし、今からでも遅くはありません。

牛乳と乳製品は「病気の原因」になると知ったらやめることです。

 

ちなみに栄養補給にも良くないです。

よく言われるカルシウムですが、これもカルシウムパラドックスというのがある。

 

つまり乳製品を食べれば食べるほど、

体内のカルシウムが排出されてしまうという現実。


そのため乳製品を多く食べる国ほど骨粗しょう症が多いのです。

 

だから、飲む価値は無いのです。

 

私の提唱するハッピーダイエットでは、

お肉や乳製品に頼らないで健康にダイエットする方法を紹介しています。

 

なお、牛乳について詳しくは、

こちらの本がお勧めになります。

 

「牛乳のワナ」 船瀬俊介著

 

他にも。

 

 

 

 

 

 

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