いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
大事な話なので再投稿です。
前回に引き続き、GA・Nの話です。
この話もヤバいのでローマ字に分割して伏字にします。
わかりますよね、病気のGA・Nですよ。
前回はGA・Nの特効薬は100年からわかっていたのに、
闇権力に消されたという内容で、それはバラ科の果実の種にあるという話。
今回は「GA・N細胞を育てる食品」ですね。
実は「GA・N細胞を育てる食品も50年前からわかっていた」のに消されたのです。
これは国家プロジェクトとして進められてわかったこと。
私が、想像で言っているのではないから、確かな情報ですよ。
一般的にはブドウ糖がGA・N細胞の大好物と言われています。
しかし人間と同じでブドウ糖は活動エネルギーです。
GA・N細胞を増殖させ大きくする食品と栄養素は他にあるのです。
それが「動物性たんぱく質」で、
肉・卵・魚などの動物に含まれるたんぱく質です。
とうぜん、大豆やコメに含まれる、
植物性たんぱく質を食べてもGA・N細胞は大きくなりません。
闇権力に消されたというのがわかるでしょう。
奴らは日本人からコメを取り上げて遺伝子組み換えコーンで育てた動物を食べさせたい。
だから糖質制限ダイエットみたいな、
非常に巧妙な罠をしかけて健康を害して医療マフィアは大儲けです。
そして大事なことは次の事実。
じつは動物性たんぱく質の中でも最もGA・N細胞を育てる食品がある。
それが「カゼイン」という成分で、
牛乳・ヨーグルト・チーズに含まれる動物性たんぱく質です。
なんと「発GA・N性物質」など関係なかった。
いや、関係はあるのですが、
動物性たんぱく質を食べなければGA・N細胞は大きくならないのです。
牛乳のカゼインはアレルギーを起こすことで有名ですが、
なんとGA・N細胞を増殖させるもっとも強力な成分だったのです。
カゼインは何に入っているのか？
牛乳
ヨーグルト
チーズ
生クリーム
この3つはあらゆる加工食品の原料です。
ちなみに、バターにはカゼインが入っていません。
それなのに・・・、ああ、それなのに・・・。
私は以前、生活協同組合コープのスーパーマーケット店舗で働いていましたが・・・、
加工食品のカテゴリーのみならず、
野菜や魚や肉類の生鮮食品と加工食品すべての分類で一番多く売れるのが牛乳です。
もう牛乳は不動の、ぶっちぎりの売り上げ一位なのです。
これはもう、日本人にGA・Nが多いのは当然だと思いますよね。
日本人は本当に牛乳を飲んで育ち、
牛乳をあらゆる加工食品で食べて病気になるのです。
小学生の給食で牛乳は今でも欠かせません。
カルシウムが豊富で栄養価が高いとして栄養学では重宝します。
ところが牛乳はカルシウムパラドックスといって、
血液中のカルシウム濃度が高くなりすぎ使えずに排出されてしまうのです。
だから栄養補給にならず、
病気とアレルギーの原因にしかなっていないのが牛乳なのです。
魚や卵や肉よりも、
もっともGA・Nを大きくするのが牛乳のカゼインです。
覚えておいてくださいね。
さすがに中高年女性は牛乳ばかり飲まないと思いますが・・・、
やはり危険なのが、
カフェラテ・ヨーグルト・アイスクリーム・生クリーム・練乳・洋菓子全部。
すべてカフェのメニューにある。
なんか、女性が好きな物ばっかりですね。
まだまだありますよ。
粉チーズ・ピザ・ドリア・グラタン・クリームシチュー・カルボナーラ・・・。
やっぱり、女性が好きな物ばっかりですね。
発GA・N性物質は食品添加物やフライなどの焦げとか、
また農薬や除草剤やタバコやお酒もあるけれど実はGA・Nのきっかけなのです。
つまりいくら発GA・N性物質を食べたり吸収していても、
GA・N細胞を育てる動物性たんぱく質を食べなければ大きくならないのです。
これは実験で明らかになった世紀の大発見。（だから葬られた）
牛乳のカゼインがGA・N細胞を大きくするスイッチになると思えばいい。
つまりGA・N発病のスイッチは牛乳と肉だったのです。
これを発見したのが、T・コリン・キャンベル博士という方です。
書籍チャイナスタディ、
葬られた第二のマクガバン報告で有名な方ですね。
ただ、闇権力によってこの情報は完全に封印されています。
だから、知る人ぞ知るという内容なのですね。
これからコロワクによる免疫力の崩壊で、
血が詰まらないで生き延びた方には免疫力崩壊のGA・Nが激増する時代になります。
そのGA・Nを大きくする栄養素が、
牛乳と乳製品、次に肉や卵や魚なのです。
少なくとも牛乳と乳製品は避けるべき。
簡単に書きましたが、これは世紀の大発見なんですよ。
どの栄養学の本を読んでも書いてありません。
というか、黙殺されているので、当然ですよね。
どの健康法の本を読んでも書いていない。
ただし、良心的な医師などがさりげなく本に書いていることはあります。
ただ、明確に「GA・Nの原因は牛乳のカゼイン」とは書いてありません。
牛乳と乳製品を止めると体調がよくなるとか健康ダイエットにいいという書き方です。
ここに書かれた内容はT・コリン・キャンベル博士の著作にあることですが、
これは「アメリカ上院で可決し予算が付いた国家プロジェクト」の調査なのです。
マクガバン報告ともいわれます。
そしてマクガバン報告は実は２つある。
1970年代のアメリカで、
心臓病で亡くなる方が多い原因を探る調査です。
1970年代に7年の歳月と数十万ドルの費用をかけ、
5000ページにもなる膨大な研究レポートがマクガバン報告でチャイナスタディと言われる。
この報告書の結論は、心臓病をはじめとする生活習慣病の多くは、
肉類中心の誤った食生活の結果であり、薬で治すことはできないということ。
そしてもう一つ報告されたレポートが
「食物・栄養とGA・N」についてのレポートです。
先の紹介が心臓病に対する調査でしたが、
こちらはGA・Nに対する調査で、結論は同じだったのです。
牛乳と乳製品、そして肉類を食べすぎると、
あらゆる癌が発病するリスクが高まるという話であり、
結論を言えば、
「元禄時代の日本食が人類にとって最も理想的な食事」と言われた。
これが平安時代でも江戸時代でもないのがポイントです。
平安時代にはまだ「味噌」がないし、江戸時代では「白米」が登場している。
その中間の室町時代では、
玄米と雑穀を中心にした主食とみそ汁、野菜や海藻や魚介類のおかずであると。
そしてこの結論が闇権力の逆鱗に触れて、
この調査は無かったことにして封印してしまったのです。
なにしろ闇権力の組織からすれば、
畜産業界利権と、医療マフィアの利権が無くなりますからね。
だから無かったことにしたのです。
これは人類の福音になるはずだったのに利権は怖いですね。
だから日本でも牛乳と乳製品は完全食品と言われて、
学校給食から栄養学から食品加工会社まで「牛乳使い放題」なのです。
畜産業界の方すいません。
しかし、真実なので書いておきます。
これをもとに今後のGA・N多発サバイバル時代を乗り越えてください。
船田のテキストには、
玄米と味噌と野菜と海藻と魚介類中心の食生活を紹介しています。
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「GA・Nの特効薬は100年前からわかっているけど闇権力に消された！」
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「肉と牛乳の罠。船瀬俊介の船瀬塾の一部」
「T・コリン・キャンベル博士の来日講演の一部」
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