いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
少し前に旅館業法改正の動きがありました。
そこでは「マスクしていない人の宿泊を拒否できる」ところが論点でしたが・・・、
堤未果さんが新論点を発見。
それが、海外の投資家が日本の旅館やホテルを買収した場合、日本の規制や免許など、何もしなくても、そのまま旅館業を引き継げるという物。
つまり円安も相まって、日本の旅館やホテル、そして観光地が「海外投資家に向けて格安セールになっている」という現状です。
自公政権の特徴は、法律を改正する時に、当たり障りのないところだけニュースで報道し、肝心な「売国ポイント」は報道しないことです。
しかしこっそりと忍ばせた売国法案を利用して、海外投資家に設けさせるという手段は一貫していますね。
まさに、売国政党!
○HKニュース