共産主義は闇権力が作った証拠があるのです! | 心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

ダイレクト出版のメルマガより、
共産主義の始まりが闇権力のグローバリストという話をご紹介します。

今のSDGSとか、ニューワールドオーダーとか、岸田首相の新しい資本主義とか、結局は、新しい共産主義を作ろうとしているのです。

まずは歴史から学びましょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

こんにちは、
ダイレクト出版・政経部門の棚橋です。

世界を裏から操っている、
大事件の裏には彼らがいる、

などの陰謀論が絶えないグローバル資本。

実は、彼らと共産主義の台頭に
深い関わりがあったことをご存知ですか?

今回のメルマガでは、
国際派日本人養成講座・編集長を務める
伊勢雅臣氏に
「地球史探訪:国際共産主義は
 グローバル資本が生み育てた」
というテーマでお話をして頂きました。

この記事を読むと、

歴史の様々な出来事の裏に、
グローバル資本がいたことがわかります…

それでは、お楽しみ下さい。

*****

地球史探訪: 国際共産主義は
グローバル資本が生み育てた
From:伊勢雅臣


■1.「ロシア革命はユダヤ革命」

世界でおよそ1億人を殺害したと言われる
共産主義の幕開けは、今からちょうど100年前、
1917年に始まったロシア革命だった。

その末裔であるシナや北朝鮮が
今もわが国の安全を脅かし、国内でも
日本共産党が存在感を示していることを考えると、
過ぎ去った過去の1ページと片付けるわけにはいかない。

実は、ヨーロッパでは「ロシア革命はユダヤ革命」
と言われている。ロシアで迫害されていた
ユダヤ人が自らを解放するための革命だった、
というのである。[1, 646/2084]

一見、眉唾物の陰謀史観に見えるが、
元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏の著作から
共産主義とユダヤ財閥との関連を見ていくと、

本誌でも取り上げた、その後の第二次大戦、
シナの国共内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争など、
国際共産主義が絡んだ戦争にまつわる数々の謎が解けていく。

馬渕氏の論説は現代のグローバリズムにまで
及んでいるが、本稿ではまずソ連の関わった
これらの戦争の舞台裏を、馬渕氏の著作から見てみたい。


■2.日露戦争で日本を助けたユダヤ資本

事の発端は、ロシアで行われていた
ユダヤ人弾圧である。

18世紀末、ポーランドはロシア、プロイセン、
オーストリアなどに分割され、ロシアは同国にいた
多くのユダヤ人を帝国内に抱えることになった。

__________
ところが、ユダヤ人はロシアに同化せずに
独自の生活様式に固執しました。

また、商才を発揮して無知なロシア農民を
搾取したことから、ロシア農民の間に
ユダヤ商人に対する反感が強まり、
それが高じて集団でユダヤ人を
襲うようになっていったのです。

ロシア帝国はユダヤ人排斥主義をとっており、
ポグロムと呼ばれるユダヤ人殺戮を
繰り返していました。[1, 828/2084]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ロシア革命前の1904-5年に勃発した日露戦争では、
アメリカの国際銀行クーン・ロープ商会の
ヤコブ・シフが大量に日本の国債を買って支援した。

シフはユダヤ人で、同胞の資本を集めて、
日本に戦費を供給してくれたのである。[a]

その資金を使って、日本陸軍の明石元二郎大佐は
レーニンなどの共産主義勢力に膨大な援助をして
革命運動を煽り、ロシアを背後から動揺させた。
この工作が日露戦争の勝因の一つとなった。[b]



■3.ユダヤ財閥が支援したマルクスの共産主義研究


ロシア革命を主導したレーニンは
ユダヤ人の血が四分の一入っている。

大学生の時代からカール・マルクスの『資本論』
などの著作を読みふけり、共産主義に傾倒するようになった。

そのマルクスもユダヤ人で、研究を支援していたのが、
これまたユダヤ財閥ロスチャイルドだった。

資本家が共産主義の研究を支援するというのは、
一見、矛盾しているが、ロスチャイルドが
国際資本家であることを考えれば、共通点が見えてくる。

ロスチャイルドの基礎を築いた
マイアー・アムシェル・ロートシルト
(この英語読みがロスチャイルド)は18世紀後半、

フランクフルトのゲットー
(ユダヤ人隔離居住区)出身で、銀行家として成功し、
5人の息子をフランクフルト、ウィーン、ロンドン、
ナポリ、パリの5箇所に分散させて、
銀行業を国際的に拡大させた。


彼らには祖国はなく、ある国家の弾圧を受けても
生き延びられるよう各国に事業を分散させたのである。

カール・マルクスもプロイセン(現ドイツ)に生まれたが、
共産主義活動で各国政府から追放されたり、
弾圧から逃れたりしながら、パリ、ブリュッセル、
ケルンと放浪した。

その後、ロンドンに移り住んで
『資本論』を書き上げたのである。

ユダヤ人が世界に離散して住むことを
「ディアスポラ」と呼ぶ。国民国家とはある民族の
共同体として作られているが、自らの民族国家を
持たないユダヤ人はどこに行っても少数民族で、
いつ弾圧されるか分からない。

そういう状況で生き延びるためには、
国際金融で成功して国家を超えた力を持つか、
国際共産主義で国家を滅ぼすしかない。

国家を否定し、国家を超えた力を持とうとするところに、
ロスチャイルドとマルクスの共通項があった。

しかも革命によって実現した共産主義社会は、
エリートによる独裁と大衆支配、宗教や道徳を
否定する唯物的思考という点で、
グローバル資本主義社会と瓜二つだった。


■4.ユダヤ人によるユダヤ人のためのロシア革命

革命が勃発すると、イギリスのロスチャイルドと
アメリカのヤコブ・シフはスイスに亡命していた
レーニンを支援して、ロシアに戻した。

同じくユダヤ人でアメリカにいたトロッキーは、
米政府から支給されたパスポートをもって
ロシアに戻り、革命指導者となった。

一緒にニューヨークの金融街ウォール・ストリートなどで
働いていたロシア系ユダヤ人を引き連れて行った。

二人以外にも、カーメネフ、ジノヴィェフ、ラデック、
スヴェルドルフ、リトヴィノフなど、
当時の革命指導者の8割以上がユダヤ人だった。

革命と共に、ニコライ2世とその家族は銃殺され、
数百万人から一千万人と言われる
ロシア民衆の粛清が行われた。

ロシア革命はロシア皇帝の圧政に立ち上がった
ロシア民衆によるものというのが定説だが、
それならなぜこんな大規模な粛清が必要だったのか、
説明がつかない。

ユダヤ革命に反発するロシア民衆を弾圧した、
と考えると納得がいく。

トロッキーが政権をとって最初に行ったことは、
人民から金(ゴールド)を供出させることだった。

共産主義国家では金の私有は禁止される、
というのが表向きの理由だったが、
ロマノフ王朝から取り上げた財宝と共に、
革命に資金援助をしたユダヤ財閥への
返済に使われたのだった。

ロシア系ユダヤ人で、アメリカのオクシデンタル石油会長の
アマンド・ハマーもロシア革命を支援し、

革命成功後にはすぐにレーニンを訪ねて
アメリカの穀物やトラクターなどを売りつけ、
ビジネスを始めている[2, p35]。

革命や戦争はユダヤ資本にとっては、
絶好の収益機会なのである。


■5.ルーズベルトの親ソ政策

革命後のソ連とアメリカの奇妙な友好関係は、
国際ユダヤ資本という共通項に
着目すると謎が解けてくる。

アメリカのフランクリン・デラノ・ルーズベルト
民主党政権は1933年にソ連を承認した。

それまでの4代の大統領は、共産主義が
アメリカに浸透することを恐れて承認を
拒否していたのだが、それを覆したのである。

ルーズベルトの家系もユダヤ系と言われている。
母親の実家デラノ家は19世紀にシナにアヘンを
売り込んで世界的な大富豪にのし上がった。
また、夫人のエレノアは社会主義者だった。


ルーズベルトは大恐慌に際して、
ニューディール政策で経済のてこ入れを図った。

この政策自体が政府の大規模公共投資という
社会主義的な性格を持っていた。
この時も、政府に資金を貸し付けて
大儲けしたのは国際資本だった。

ルーズベルト政権に多くの共産主義者が入り込み、
その政策を親ソ反日にねじ曲げていった様子が、
近年公開されたアメリカの機密資料・ベノナ文書
などで明らかにされている。

当時、日本はソ連と敵対していた反共国家だった。
日露戦争の時に反露親日だった米国は、
ロシア革命を機に親ソ反日に転換したのである。

独ソ戦が始まると、ルーズベルト政権はソ連に対して
凄まじい軍事支援を行った。

航空機1万4千7百機(零戦の全生産量に匹敵)、
戦車7千両、装甲車6千3百両、トラック37万5千台、
ジープ5万2千台という規模であった[c]。

これも単なる親ソ政策というだけでなく、
これだけの生産をして儲けたのが誰か
を考えれば、十分納得がいく。

ルーズベルト政権は、欧州での対ドイツ戦に
絶対に参戦しないという公約で再選されたのだが、
その公約を破らずに参戦するために、
日本を追いつめ、真珠湾攻撃を仕掛けさせて、
米国民を戦争に引きずり込んだのである。

当時の米共和党下院リーダー
ハミルトン・フィッシュ議員は、
「ルーズベルトは、われわれをだまし、
いわば裏口からわれわれをドイツとの
戦争にまきこんだ」と著書で公言している。[d]


■6.シナ大陸をソ連陣営にプレゼントした
トルーマン民主党政権

アメリカの共産主義陣営への奇妙な肩入れは、
その後も続く。大東亜戦争の末期に、
もうソ連の肩入れなど必要ないのに
満洲・樺太・千島列島侵攻を許した。

ヤルタ会談ではソ連に満洲での利権を与える
という約束が秘密裏になされ、
蒋介石はショックで打ちのめされた。

またシナ大陸で国民党と共産党との国共内戦が始まると、
ルーズベルトの後をついだトルーマン民主党政権が
送った特使マーシャルは、国民党軍が優勢になる都度、
停戦をもちかけて、その勝利を妨害した。

蒋介石への軍事支援は止められ、
アメリカからソ連への軍事援助が
一部シナ共産党軍に流れても見て見ぬふりをしていた。

米議会が国民党軍への軍事支援を求めると、
国民党軍が「共産主義に敗れる恐れはない」と制止し、
2年後に共産党軍が優勢となった頃には、
支援は手遅れだと否定した。

それでも議会が2億75百万ドルの経済支援と
1億25百万ドルの軍事支援を行う案を議決すると、
8ヶ月も実施を遅らせ、

最初の船積みが行われた時には
シナ共産党が大勢を決して、中華人民共和国の
建国を宣言していた。[e, 3, p36]

アメリカが本来の国力を使って
蒋介石を支援していれば、シナ大陸は
蒋介石の国民党が統治し、ソ連に対する
防壁となったはずである。

ルーズベルトの後をついだトルーマン政権は
わざわざシナ大陸をそっくりソ連の陣営に
プレゼントしたのである。

なぜ、そんな事をしたのかは、
その後の歴史を辿ると見えてくる。


■7.仕掛けられた朝鮮戦争

1950年1月12日、マーシャルの後任、
アチソン国務長官は「アメリカのアジア地域の
防衛線には南朝鮮を含めない」と演説した。

いわゆるアチソン・ラインである。
これは共産主義勢力に南朝鮮が侵略されても
アメリカは関与しない、というゴー・サインで
あるととられても仕方のない発言であった。

北朝鮮はこの発言を受けて、
半年後の6月25日に三十八度線を越えて
韓国侵攻を開始した。朝鮮戦争の始まりである。

国連軍の編成には安全保障理事会の承認が必要だった。
ソ連の外相グロムイコは当然、拒否権を発動すべきと
スターリンに進言したのだが、

スターリンは
「私の考えでは、ソ連代表は安保理事会に
出席すべきではないな」と述べた。

ソ連の意図的な欠席により、
国連軍が出動できたのである。

北朝鮮軍は半島南端の釜山まで
韓国軍を追いつめていたが、

ここでマッカーサー指揮する国連軍が
巻き返しを図り、北朝鮮軍を押し返して、
シナ国境まで追いつめた。

マッカーサーは中共軍が満洲から北朝鮮に
入ってくるのを防ぐために、鴨緑江(おうりょくこう)に
かかる橋を爆撃する作戦を立てたが、
国防長官になっていたマーシャルに拒否された。

積極的攻勢をとろうとするマッカーサーは解任され、
後を継いだクラーク将軍も
「私には勝利するために必要な権限も武器・
兵員も与えられなかった」
と自著のなかで書いている。[2, p184]

朝鮮戦争は3年も続いたが、
こうした民主党政権の介入で米軍は手足を縛られ、
結局、開戦前とほとんど変わらないラインで
休戦協定が調印された。

戦場となった朝鮮半島と、戦い合った米軍と
シナ軍は多大な損害を受けたが、得をしたのは
シナの台頭を防いだソ連と、
膨大な軍備・軍需物資を売ったグローバル資本だった。


■8.作られたベトナム戦争

1961年5月に、ケネディ民主党政権が
「軍事顧問団」という名の特殊作戦部隊600名を
送り込んで始まったベトナム戦争も、

その裏での奇妙な米ソ結託が
あったという点で、朝鮮戦争とよく似ている。

1966年10月、ベトナム戦争が最も激しさを増した時、
ジョンソン民主党政権はソ連などに
総額3百億ドルを融資し、

ソ連などはこの資金を使って、
アメリカから「非戦略物資」の輸入にあてた。

その「非戦略物資」には、石油、航空機部品、
レーダー、コンピューター、トラック車両
などが含まれていた。
ソ連はこれらを北ベトナムへの支援に使った。

このタイミングでのソ連支援は、結局、
ベトナム戦争を長引かせる効果しかなかった。

ジョンソン政権が本当に
ベトナム戦争の勝利を欲したなら、
こんな支援をするはずがない。

結局、ジョンソン政権の狙いは、戦争を長引かせ、
軍備・軍需物資を大量に消費させて、
グローバル資本が儲け続ける点にあったと考えざるを得ない。

こうしてベトナム戦争は1973年に、
ニクソン共和党政権がベトナムから米軍を
撤退させるまで10余年に渡って続いた。

米国内では反戦運動が激化し、それまで
アメリカ社会の主流を握っていたWASP
(白人で、かつアングロサクソン、プロテスタント)
の権威が一気に凋落した。

カーター政権で国家安全保証を担当していた
ブレジンスキー大統領補佐官は
「WASPの没落のあとに、アメリカ社会で
支配的エリートになったのは
ユダヤ社会である」と述べている。[2, p132]

アメリカ社会を支配したグローバル資本は、
東西冷戦の敵役として使ってきた
ソ連の役割は終えたとして、
ソ連を打倒して、その天然資源を手中にした。

ソ連の国営・公営企業を民営化して、
7つの新興財閥が産まれたが、
そのうち6つがユダヤ系だった。

一方、天然資源はないが、安価で豊富な
労働力があるシナは共産主義体制を
温存させたまま「世界の工場」と化した。

こうして東西冷戦は幕を閉じ、戦後は第二幕を迎えた。
その後の混沌とした世界情勢も
グローバル資本の動きから見ると、よく理解できる。

これについては、稿を改めよう。

(文責:伊勢雅臣)


■リンク■

a. JOG(291) 高橋是清 ~ 日露戦争を支えた外債募集
 莫大な戦費の不足を補うために欧米市場で
資金を調達する、との使命を帯びて、是清は出発した。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h15/jog291.html

b. JOG(176) 明石元二郎~帝政ロシアからの解放者
 レーニンは「日本の明石大佐には、
 感謝状を出したいほどだ」と言った。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h13/jog176.html

c. JOG(951) ルーズベルト大統領が播いた「竜の歯」
  ~ 日米戦争、冷戦、そして共産中国
 共産主義者に操られたルーズベルト大統領が、
 日本を開戦に追い込み、ソ連を護り育て、
 世界に戦争の危機をばらまいた。
http://jog-memo.seesaa.net/article/201605article_4.html

d. JOG(096) ルーズベルトの愚行
 対独参戦のために、米国を日本との戦争に巻き込んだ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h11_2/jog096.html

e. JOG(441) 中国をスターリンに献上した男
 なぜ米国は、やすやすと中国を共産党の手に渡 してしまったのか?
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h18/jog441.html




1997年9月より、
社業の傍ら独自に日本の歴史・文化を研究。
毎週1回・原稿用紙約15枚の執筆を22年間。
正月休み以外は毎週続け、
発行したメールマガジンは1148号を超える。

筑波大学等でも教鞭をとり、日本の未来を担う
「国際派日本人」の育成に尽力している。



船田のテキスト「最高に免疫力を上げるダイエット法」5冊セットは、

闇権力に封印された本当の日本の歴史、地球の歴史にもにも言及しています。


ぜひ目次で確認してくださいね。

 

【船田が作成したお勧めテキスト】

 

以下のテキストを購入された方には「補足情報」として、

個別対応メールにて「超古代日本文明の健康法さわりの部分」をお送りします。

 

詳しくはこの記事でどうぞ。

「超古代日本文明の健康法がすごすぎて感動しています!」

 

 

 

 

医療マフィアが利権のために、

本当に効果がある健康法や治療法を隠して封印した150年。

 

しかし闇権力の存在が明らかになった今、

封印されていた「最高に免疫力を上げる方法」を知る必要がある。

 

そう考えて1年かけて作ったテキスト、

「最高に免疫力を上げるダイエット法」テキストを紹介します。

 

ただ体重を減らすダイエットだけではなく、

これからの時代を生き抜く必須の「健康法テキスト」だと自負しています。

 

 

「最高に免疫力を上げるダイエット法」5点セット紹介ページ

 

 

 

 

只今予約中でお得な価格で販売中。

「自然の力で健康になる方法」テキスト予約中紹介ページ