いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
保険証廃止でマイナカード一本化。
便利だとかポイント付くとか国民を煽り、
何が何でもマイナカードを推進する政府です。
マイナカードには住所氏名はもちろん、住民票情報、健康保険証情報、健康状態、投薬情報、銀行口座情報、運転免許証情報、給与情報、確定申告情報、納税情報、年金情報、資産情報まで一元管理される。
そのデータをラインやグーグルやアマゾンのサーバーで全て管理する。
あり得ない暴挙。
つまり闇権力IT業者に日本人の情報全てを管理してもらうのです。
グーグルは日本政府主導で茨城県に2024年までに、1000億円かけてデータセンターを作ると発表しています。
もうやばすぎて何も言えない。
度々個人情報漏洩している政府系の情報管理。
そして本当の目的は超管理社会と国民貯金の没収ですよ。
あなたの貯金、日本政府に没収される可能性が高いです。
2024年。
新札発行と共に、緊急事態条項の特例により、預金封鎖され、個人や企業の貯金が没収され、タンス預金が使えなくなり、日本経済は終わりを迎える。
これ、冗談じゃありませんよ。
すでに日本政府は1946年にやっています。
経験済みです。
だから今からでも遅くない。
憲法改正とセットの緊急事態条項には反対!
マイナカードは返納。
電子マネーに反対!
個人情報の一元管理に反対!
政府は紙幣を無くす方向で動いています。全てを電子マネーにしてマイナカードで管理したら、個人の自由が無くなります。
電子マネーなら、全ての銀行口座を凍結させることがすぐ出来る。
言論の自由、行動の自由、信教の自由が消えます。
政府に反抗する個人はお金が使えなくなり、社会生活が不可能になるからです。
ましてや個人が特定出来るので、薬や電磁波を使って合法デスなど簡単に出来ます。
2024年。
日本に革命が起きるか、日本が植民地になるか、戦争で全て灰になるか、コロワクで廃墟になるか、食糧危機で飢えるか、天変地異で荒廃するか、全てが決まるかもしれません。
心の準備をしておきましょう。
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