コビトの偉大な復興という本を読めばこれから起きる(起こす?)ことがわかる! | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

日本の政府はもちろん、
ロシアや北朝鮮や一部の国以外の政府が目標にしていること。

それが「コビトによる偉大な復興」です。
世界経済フォーラムで真剣に検討されています。

これを読めば、
これから世界がどうなるのかわかるよね!

目次と、動画も参考にしてください。


著者について

クラウス・シュワブ
1938年、ドイツ、ラーベンスブルグ生まれ。世界経済フォーラムの創設者で現在も会長を務める。1971年に発表した『機械工学分野の最新企業経営』で、企業は株主だけでなく、すべての利害関係者、すなわちステークホルダーのために、長期的成長と繁栄を実現する使命があると説き、このステークホルダー尊重主義を推し進めるために、同年、世界経済フォーラムを設立した。

ティエリ・マルレ
1961年、フランス、パリ生まれ。個人投資家、グローバル企業のトップ、オピニオンリーダーや政策決定者向けに簡潔な予測分析を提供するオンラインメディア『マンスリー・バロメーター』の創設者であり、現在も代表を務める。世界経済フォーラムとの関わりも深く、グローバルリスクネットワークを設立し、そのプログラムのリーダーを務める他、さまざまな役職を兼任している。

内容紹介

世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長とオンラインメディア『マンスリー・バロメーター』の代表ティエリ・マルレが、コロナ後の世界を読み解く。2020年に世界を覆ったパンデミックは、それまでに起きつつあった変化を劇的に加速した。もう元には戻れない。「マクロ」の視点、「産業と企業」の視点、「個人」の視点それぞれから、次に来る新しい世界を提示する。いま何が起きているのか、これから何が起きるのかを、俯瞰して知るのに最適な1冊。

【目次】
イントロダクション

1. マクロリセット
1.1 概念の枠組:現代社会をあらわす三つのキーワード
1.2 経済のリセット
1.3 社会的基盤のリセット
1.4 地政学的リセット
1.5 環境のリセット
1.6 テクノロジーのリセット

2. ミクロリセット(産業と企業)
2.1 ミクロトレンド
2.2 産業のリセット

3. 個人のリセット
3.1 人間らしさの見直し
3.2 心身の健康
3.3 優先順位を変える

謝辞
参考文献
著者紹介

出版社からのコメント

世界経済フォーラムは、世界のリーダーたちが連携する国際機関。スイスの保養地ダボスで開催される年次総会(ダボス会議)には、著名な政治家や実業家、学者らが招かれ、意見を交わします。本書は、次のダボス会議のテーマとなる「グレート・リセット」を余すところなく解説しています。「グレート・リセット」とは文字通り、あらゆる局面においてこれまでの常態が覆ること。コロナ禍によって図らずも生まれたこの歴史の分岐点について、著者の二人は豊富な研究やデータを参照しながら深く考察し、平易な言葉でわかりやすく説明します。


 そして、もう一冊!




説明

内容紹介

地球規模で仕組まれた〈危機〉の真相
コロナは、入念に準備された世界の初期化=グレート・リセットのための計画である――

●恐怖をあおる政策と、市民社会の破壊
●感染の根拠となったPCR検査の不確実性
●仕組まれた経済不況と億万長者による富の収奪
●パンデミック以前に開発が始まっていたmRNAワクチン
●コロナワクチン市場を寡占する巨大製薬企業の闇
●世界が抱える債務と「新自由主義的ショック療法」

反グローバリゼーションの世界的論客が明かす〈コロナ騒動〉の正体

●目次●
序文・日本語版への序文
第1章 市民社会の破壊と恐怖をあおる政策
第2章 コロナ危機の時系列による経緯
第3章 Covid-19とは何か――どうやって検査・測定されるのか?
第4章 仕組まれた経済不況
第5章 大富豪をさらに富裕化する富の収奪と再配分
第6章 心の健康を破壊する
第7章 大手製薬会社のコロナ「ワクチン」
第8章 豚インフルエンザの世界的流行は本番前の舞台稽古だった?
第9章 「社会を乱すもの」と攻撃される抗議運動
第10章 世界規模のワクチン接種作戦は集団殺戮だ
第11章 世界規模のクーデターと「世界全体の初期化」
第12章 これからの道――「コロナを利用した専制政治」に反対する世界的な運動の構築

出版社からのコメント

新型コロナ騒動に際し、早くからその陰謀を論じてきた世界的急先鋒による分析と考察。世界的機関の統計や査読論文を根拠に、パンデミック開始以降のあらゆる社会的変動の真相を探る。

著者について

[著者]
ミシェル・チョスドフスキー(Michel Chossudovsky)
オタワ大学経済学部教授(名誉教授)、モントリオール・グローバリゼーション研究センター(CRG)創設者兼所長、『グローバル・リサーチ』誌編集長。受賞歴あり。
ラテンアメリカ、アジア、中東、サハラ以南のアフリカ、太平洋地域で現地調査を行い、貧困と社会的不平等に焦点を当てた発展途上国経済について幅広く執筆している。また、医療経済に関する研究も行っている。
著書に『The Globalization of Poverty and The New World Order貧困のグローバル化と新世界秩序』(2003年)、『America's “War on Terrorism"アメリカの「対テロ戦争」』(2005年)、『The Globalization of War: America's “Long War" against Humanity戦争のグローバル化、アメリカの人類に対する長期戦争』(2015年)など13冊がある。ブリタニカ百科事典の寄稿者でもあり、著作は20カ国語以上で出版されている。