いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
厚労省は5歳以上の子供について、
コロワクは努力義務にすると発表した。
つまり、大人と同じに打つのが当然という考えです。
これで日本の人口は激減する可能性が高まりました・・・
せめてもの救いが
41%の親が「接種させたくない」と考えていること。
自分が接種していない方の場合は、
さらに85%の親が接種させたくないと考えています。
しかし、接種させたい親って、
国がやれと言ったらなんでもするんですか?
大人が打つのはまだわかりますよ。
しかし、子供はコロリでなくなった人はいません。
コロリで重症化した子供もいませんよ。
せいぜい、風邪かインフルエンザ位の症状で止まります。
それで、打つんですか?
インフルエンザの予防接種と同じに考えているようですね。
でも、インフルエンザのワクワクも、打ったところで、感染しますよ。
ましてや、コロワクは変異を繰り返していますから、打ったところで、効くはずがないんです。
大人のコロワクも10月からオミクロン対応のワクワクを打つとか言っていますが、今回のワクワクよりも、今の感染拡大しているウイルスはさらに変異しています。
オミクロンワクワクを打ったところで、全然意味がないんです。
もともと意味のないデスワクですが、科学的に考えても打つ意味はありません。
まあ、大人の場合は、打たなかった人は、いまさらオミクロンワクなんて打つはずがありません。
打ちたい方は打てばいい。
でも、5歳からの子供は今回初めてです。
ぜひ、身近に5歳~11歳の子供がいる方は、
その保護者の方に一言、意見しておいた方がいいと思います。
何も知らずに子供に打たせる親は何もしらないのです。
後悔を残さないために、一言ぐらいは「コロワクは危険だよ」「多くの人がデスしたり後遺症で苦しんでいるよ」と意見しておきましょう。
陰謀論が通じない方には「今のコロリに初期武漢型のワクワクは効かないよ。在庫処分のゴミ薬をわが子に打つの?」位は言ってもいいんじゃないでしょうか?
5~11歳のコロナワクチン接種 保護者の「努力義務」へ
5歳から11歳の子どもへの新型コロウイルスのワク接種が、保護者の「努力義務」になる方針が決まりました。
厚労省の専門家会議は、5歳から11歳の子どもへの新型コロワクの接種について、オミクロン株に対する有効性などの科学的知見が十分示されたとして「努力義務」とすることを了承しました。
これまで、科学的知見を整理する必要があるとしていましたが、「努力義務」にして接種を後押ししたい考えです。
8日の会議では、子どもが2回接種した場合、感染予防効果は36.8%、入院予防効果は82.7%などとする海外の新たなデータが示されました。
また「努力義務」は接種を強制するものではないとの意見が多くあがり、正確な情報発信の必要性が確認されました。
オミクロン株の流行以来、10代以下の感染者が、一時感染者全体のおよそ40パーセントに達するなど、子どもの感染増加が続いていました。