軽い熱出たら検査、濃厚接触者に検査って、これで社会インフラ崩壊だよ! | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


コロリはもう終わっているのに、

行政の責任者が判断停止している無様な状況。


この医師が言っているように、

会社の命令で検査にくるとか無意味もいいところ!


いや無意味じゃなく害悪です。

この検査に一件一万円以上の税金が使われています。


誰も判断しない責任のがれを続けたら、完全に社会インフラが崩壊しますよ!


というか、それを狙っているのか!?


プロ野球巨人の試合が延期でもいいけど、社会のインフラが崩壊するのは困るよ!

 




久住英二医師「一晩で熱下がった方に検査…医療的価値ない」 コロナ感染で検査結果求める企業に理解促す

コロナ禍の中、テレビなどでコメンテーターを務めるナビタスクリニックの久住英二医師が30日、自身のツイッターを更新。

第7波の感染拡大で、勤務する企業に提出するPCR検査結果や診断書を求める新型コロナ陽性者で病院が混雑している状況について「コロナに罹患したら10日も休むから、証拠出せ、という企業側の気持ちもわかる。

だけど、一晩で熱が下がった、というような方に検査する医療的価値はない。

社会的コロナ検査は、医療の外側でやってもらえないだろうか?」と理解を求めた。 

久住医師は25日に書いた意見文章もツイートに添付。「ナビタスクリニックでも、熱はあるし、陽性は出たけれど、普段この程度なら風邪薬を飲んで家で寝ている、というような患者さんが大多数を占める。

話を聞けば、勤め先の企業に発熱を報告したら『ただちに医療機関を受診してPCR検査を受け、結果を提出してください』と指示を受けたので来ました、という。

(中略)要するに、重症化リスクの低い感染者(20代から40代の会社員など)が大量に、会社の指示で医療機関に押し掛けている」などと指摘している。 中日スポーツ