都民よ、夕方に電子レンジ、電気ポット、アイロン使うな!エアコンの温度下げるなと小池都知事! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

安くてボロい国、日本。
続いてセコくて貧乏な都市、東京。

夕御飯作る時間に電子レンジ使うな、
家事の時間にアイロン使うなとか知事が言うとは!

しかもエアコンの温度は28度より下げずに、
水をこまめに飲んで我慢してくださいとか言ってる。

どんだけ貧乏なんだこの国は。
まさに発展途上国レベルの電力需給だな。

いやいや、発展する気ゼロだから、
発展途上じゃなくて衰退希望国家と言うべきか。
 



「15時から18時はアイロン、電気ポット、電子レンジなどを集中的に使用しないような段取りを」 小池都知事、節電への協力を呼びかけ


厳しい暑さの影響で27日、東京電力管内の午後4時半から5時にかけての電力使用率が99%になる見通しとなった。


政府は初めて「電力需給ひっ迫注意報」を出し、午後3時から6時までは冷房を適切に使用しながら不要な照明を消すなど、無理のない範囲での節電を呼び掛けている。 


こうした事態を受けて、東京都の小池知事は27日午前の会見で、「暑い時間帯には適切に冷房などは活用していただいて、熱中症にならないよう十分にご注意をしていただきたい。


一方で、国が示しているのは夕方15時から18時の時間帯。冷房などの適切な活用、使っていない照明を消すなどの節電をお願いする」と、都民へ向けて節電などへの協力を呼びかけた。 


 さらに、具体的には「ご家庭で冷房をかける時の室温、人数が多い部屋などは調整してほしい。冷蔵庫内の温度設定を強から中に切り替えるなど節電行動を徹底して、あんまり詰め込みすぎないというのも節電につながる。


それから、15時から18時の時間帯においては消費電力の大きい、例えばアイロン、電気ポット、電子レンジといったものの使用を集中的に行わないような段取りを考えていく、使用を控えることをみなさんと意識を共有したい」とした。 


 また、冷房時の室温を「28度」とすることを推奨していることについて、熱中症の危険性を問われると、都の担当者は「温度だけではなくて、水分補給をしっかりしていただくといったところをしっかりお伝えしながら、節電を乗り越えていくようなかたちでメッセージを出していきたい」と述べた。

(ABEMA NEWS)