事故で廃車のEVテスラ自然発火して消火活動が困難を極める！

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

世界中で推進している電気自動車。

放置してあっても自然発火してその火が消えない！

本当にヤバい車です。

これは太陽光パネルも同じで発火したら消火が難しい。

再生エネルギーと電気自動車、

本当にあらゆる面でヤバい話です。

こんな危険で高額な車は止めて、

日本は世界中で大人気の軽トラックを売ればいい。

一番下に軽トラック人気の動画あり！

『事故のテスラ、スクラップ置き場で3週間後に発火→全焼』

A Tesla Caught On Fire Three Weeks After Sitting At A Wrecking Yard
https://www.carscoops.com/2022/06/tesla-involved-in-crash-sits-idle-for-weeks-before-erupting-in-flames/
電気自動車が出火し、センセーショナルな報道がなされた例は少なくないが（費用のかかるリコールもある）、カリフォルニア州の新しい事例が一つの大きな懸念を示している。

EVは、自動車火災の危険性が最も低いにもかかわらず、火災が発生した場合、消火が非常に困難であるということです。あるテスラは、3週間ほど廃車置き場に置かれていた後、全焼してそのことを証明しました。

バッテリー電気自動車が熱暴走を起こし、発火すると、それを止めるのは非常に難しいのです。場合によっては、たった1つのバッテリーセルが、周囲のセルを過熱させ、暴走を引き起こすこともある。このテスラの場合、スクラップ置き場に運ばれた事故は、バッテリーの損傷や火災を伴うものではなかったと報告されています。

サクラメントのMetro Fireは、車がすでに完全に炎に包まれた状態で現場に到着しました。通常の道具はすべて揃っていたにもかかわらず、本格的な消火活動を行わなければ完全に消火することはできませんでした。ピットを作り、その中にテスラを入れ、水を入れて高温の部品を安定した温度まで冷やすなど、本格的な消火作業を行いました。

 それで炎が止まり、消防署は状況を把握していることを明らかにしていきました。「この車両は、車両事故（火災ではない）の後、3週間レッキング・ヤードに駐車され、その後ヤードで火災が発生しました。出動した隊員は、1時間以上にわたる消火活動の末、車両を確実に消火した。" とのことです。

この火災が正確にどのように始まったのかについての報告はなく、被害が甚大であるため、はっきりしたことはわからないと思われます。多くの企業が、熱暴走の可能性を大幅に低減させた電池の開発に取り組んでいる。

幸いなことに、この事故では誰も怪我をしていません。EVは一般的に火災に対して非常に安全ですが、この新しい課題に消防がどのように対応するのか、今後注目されます。ピットを作って車両を移動させるというのは、ほとんどの場合、現実的な解決策にはならないだろう。

電気自動車の意外な盲点。

Crews arrived to our first Tesla fire. It was involved in an accident 3 wks ago, and was parked in a wrecking yard. Crews knocked the fire down but it kept reigniting/off-gassing in the battery compartment. Crews created a pit, placed the car inside, and filled the pit with water pic.twitter.com/Lz5b5770lO

— Metro Fire of Sacramento (@metrofirepio) 2022年6月12日

Sacramento firefighters put out 1st Tesla fire that kept reigniting

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