★重要★マックのヤバさを再確認しよう!閲覧注意、読んだら、もう食べられなくなるかもよ! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。


2022年の記事ですが、

大事な話なので再投稿です。

 

マックのポテトがなんと、すべてビル・〇イツの農場から出荷されているという衝撃の事実を知りました。

 

つまりマックでポテトを食べるということは、ビル・〇イツの私腹を肥やし、ヤバい物を食べているということですね。

 

そこで、改めてマックのヤバさを再確認したいと思います。

 

 

 

記事

 大手ファストフードチェーンのマクドナルドにおいて、王道のハンバーガーやチーズバーガー、ボリュームたっぷりのビッグマックといったレギュラーメニューをおさえて、人気商品ナンバーワンに輝くマックフライポテト。

画像1: マクドナルドのポテトに関する衝撃の事実が発覚

 

その原料となるジャガイモの“出どころ”について米NBCが調査したところ、驚きの事実が明らかになった。

 

NBCによると、マクドナルドのポテトに使用されているジャガイモは、マイクロソフトの共同創業者で総資産13兆円超と言われるビル・〇イツ氏がワシントン州に所有する畑で育てられていて、その畑は宇宙からも見えるほど広大な敷地に構えられているのだとか。

 

 IT王者のイメージが強い〇イツ氏だが、10年ほど前から農業に力を入れており、最新のデータでは、18の州にニューヨーク市の総面積よりも大きい計269,000エーカーの農地を所有するアメリカ最大の個人農地所有者となっている。

 

〇イツ氏がこれだけの土地を持っているのは、気候の改善や環境整備のためではないかと言われているが、本人いわく、自身が関心を寄せる地球の気候変動問題とはまったくの無関係だそうで、「私の投資グループが選んだことです。気候とは関係ありません」と米Redditによると質問コーナーで過去にコメントしている。

 ちなみに、マク〇ナルドは2018年に年間34億ポンドのジャガイモを購入し、1日に900万ポンド以上のフライドポテトを提供したと報告していることから、米Taste of Homeは、マクドナルドを“世界最大のジャガイモ購入者”としている。

 

今回の報道についてマク〇ナルドも〇イツ氏もコメントを控えているが、事実であれば、〇イツ氏が全世界の供給を担っているわけではないにしても、かなりの量のジャガイモを提供していることになる。(フロントロウ編集部)

 

 

以下、船田:

じゃがいもは遺伝子組み換え食材のヒーローですよね。トウモロコシ、ジャガイモ、大豆などはアメリカで大量に作られています。

 

〇イツが作るなら、おそらく遺伝子組み換えじゃがいもでしょうね。

 

遺伝子組み換え食材は食べ続けると問題があります。アレルギーや自己免疫疾患になりやすく、数年以上すると腫瘍ができやすくなるのです。

 

以下は、有名な写真ですが、このマウスは2年間、遺伝子組み換え食材を食べてこうなったそうです。

 

安全と言われている遺伝子組み換え食材ですが、90日という短期間なら問題ないだけで、長期的に数年食べ続けるとこうなるわけです。

 
 
ポテトが遺伝子組み換え食材というだけでも危険ですが、問題はそれだけじゃないですよ。
 
実はポテトを揚げている油も、トランス脂肪酸がたっぷり入ったショートニングですから。
 
私は自慢にもなりませんが、21歳の時に、マックでアルバイトをしたことがあり、毎朝、石油缶サイズの缶から、真っ白な油を補充していました。
 
当時は知りませんでしたが、あれこそ、ショートニングです。よくマーガリンが危険と言われていますが、ショートニングはマーガリンよりもトランス脂肪酸が多くて、より危険なのです。
 
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さらに、マックの食肉工場で起きた事件も有名ですが、忘れ去られかけています。

 

つまり、賞味期限が大幅に切れた肉を混入してチキンナゲットを作っていた。

 

しかも、温度管理はされておらず、床に落ちた肉も蹴っ飛ばして再利用していたという動画も流出しましたね。

 

 

 

 

さらに、ですよ。

それでも普通の品質の牛肉や鶏肉なら、まだいいですよ・・・

 

どうも普通じゃないらしい。

 

以下の記事は、噂レベルの話ですが、火のない所に煙は立たず、のことわざ通り、こんな偽報道があったことこそ、ヤバい話であると思います。

 

以下は、マックの肉の正体がヤバい物であることについて、有名なシェフが勝訴したという話ですが、そもそも裁判などなかったという記事です。

 

 

 

 

この記事では、偽の報道だったという結論でしたが、そもそも、マックは昔からそういう噂が絶えない企業です。

 

私がマックでアルバイトをした21歳(1985年)の頃には、マックのバーガーパティには「猫の肉」が使われているという陰謀論がありました。

 

私も当時、さすがにそんな効率の悪いことはしないだろうと思っていたのですが、大企業の闇は海よりも深いです。

 

その後、今の仕事をするようになってから、米国の畜産業界では、牛を解体したあと、売り物にならない部位はすべてミンチにして使うと知りました。

 

ちなみにペットフードのえさになるとか。

 

それも牛だけならまだしも、保健所から引き取った犬や猫や、路上で行き倒れになっているような動物まで、何でもミンチにすると知りました。

 

このあたりが、当時の猫の肉の陰謀論になったのかもしれませんね。

 

ちなみに2001年頃に流行した狂牛病ですが、原因とされるのが、牛の共食いというか、牛の飼料に骨肉粉を混ぜたというもの。

 

草食動物の牛に、牛の使わない部位を食べさせたわけです。

草食動物に肉食獣のまねをさせたのですから、それはヤバい病気になっても不思議じゃありません。

 

 

さらに、ですよ・・・

 

世界の闇権力を知った今、欧米の権力者の間では悪魔崇拝が行われていて、現代でも生贄の儀式があり、若者がささげられ、そのあと食べられるということを知りました。

 

世界中で赤ちゃんや若者が誘拐され、しかもニュースになりません。

 

報道されている記録もありますよ。

 

 

トランプ前大統領が公式には発表しなかった、最大の「大統領就任の理由」こそ「人・身・売・買の撲滅」だったのです。

 

ある程度の成果を出しましたが、まだ闇の世界では続いていますね。

 

こちらの勇気がでる動画でも、トランプ前大統領のやっていたことが描かれています。

 

 

字幕をONにすると、歌の日本語訳がでてきます。

 

 

本当かなと思う方もいると思いますが、なんと日本のニュースでも関連の報道がありました。

 

いわゆる、マックの異物混入事件です。

まあ、食材に異物が混入するのは時々あることですが・・・・

 

普通、人の歯は入りませんよね!

それも、1回じゃないんですよ、信じられますか?

 

 

 

火のない所に煙はたたず。

 

つまりマックは人間のni・kuも使っている可能性がある。

 

それを裏付けるような記事も書きました。

 

 

 

 

いやはや、恐ろしい話ですが、

何も知らずに、食べ続けてもヤバいことには変わりがない。

 

今や古典となった感じのある、

映画「スーパーサイズミー」が全編見られますよ。

 

1か月間、マックの食事だけで生活すると、どうなるか?

見たことが無い方は必見です。

 

予告編 約1分

 

まあ、世界有数のチェーン店ですし、食べれば美味しいのかもしれません。

 

食べるなとは言いませんが、こういう話もあると知っておくのは有意義なことだと思います。

 

全編見られますが分割されています↓

これは1/10ですが、続けて見られます。



これは陰謀論です・・か?

 

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