いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
ウクライナの都市を占領していたロシア軍が、
多くのウクライナ民間人を殺害していたという報道が目につきます。
410人とか5000人とか言っていますが!
しかしアメリカ政府もアメリカ軍も「それは確認できていない」と発表している。
ウクライナのブチャにいるブロガーも、
そんなことは無かったと記事を書いている。
つまり、ゼレンスキー大統領と、
アメリカの主要メディアが結託して「アメリカの参戦を煽っている」構図が発覚している。
つまりアメリカのメディアが、
アメリカとロシアの戦争を推進しているわけですね。
つまり「アメリカの主要メディアは戦争屋」なのです。
さすがゼレンスキー大統領は
コメディアンで、役者ですから、マスコミ操作は上手ですね。
だから闇権力にウクライナ大統領に選ばれたんじゃないの?
しかし、ニューヨークタイムズが
ウクライナの路上遺体は確認できないと報道!
これはメディアによる情報戦争ですね。
日本政府も避難民を受け入れたりして、
すでに参戦しているのに、国民も政府も参戦の自覚がないみたい。
ややこしい話ですが、
今回のコロリ禍とウクライナ侵攻の報道で、
間違いなく「メディアは意図的に嘘を報道している」のが分かりました。
テレビ報道は嘘!
これを多くの方に伝えていきたいです。
そうしないと、戦争屋メディアが第三次世界大戦を推進してしまいます。
これ、第二次世界大戦でアメリカが日本に宣戦布告した時と、構図がにている。
アメリカのメディアが「アメリカの参戦を煽る」ことで、
当時のフランクリン・ルーズベルト大統領が「日本を悪者にして」参戦してきた。
日本は奇襲などしていないのに、
日本からの宣戦布告を隠して「日本を悪者」にして参戦した。
いつの時代も変わらないワンパターン戦争。
しかし、このままだと本当に欧米諸国とロシアの大戦争が始まってしまいます。
及川幸久さんによる、真実を集めた報道の実態解説動画