いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
ロシアのウクライナ侵攻は、
ウクライナのロシア人を守ることと、
もう一つ生物兵器研究所を破壊すること。
しかし、まだありそうですね。
記事の一番下に動画リンクを紹介しました。
ロシアがウクライナ侵攻を始めた日、
一番先にロシア軍が向かったのは「チェルノブイリ原発事故跡」です。
なぜ？
どうして発電もしていない危険区域に行った！？
実はこの件は聖書に書いてあり、
ヨハネの黙示録で予言されていると言うのです。
ロシア軍はチェルノブイリ原発事故跡で、
何か研究をしているようですね。
これこそ今後の未来に影響を与えるのでしょう。
ここの所、注目しておくといいですね。
ウクライナを侵攻するロシア軍は、国際条約で禁止されている原子力施設への攻撃を数度にわたって続けている。
2月24日、隣国ベラルーシから侵攻したロシア軍は、1986年に大爆発を起こして廃炉になったチェルノブイリ原子力発電所を占拠。3月4日には、ウクライナ南部にある欧州最大規模のザポリージャ原発を制圧した。さらに3月6日には、ウクライナ第2の都市ハリコフにある原子力研究施設を攻撃。変電所の破壊や、建屋の損傷などの被害を生じさせている。
稼働中の原発を占拠したロシア軍の目的について、原子力資料情報室の松久保肇事務局長は、「ウクライナの電力供給を掌握することにあるのではないか」と推測する。総発電量に占める原子力の割合が5割を超えるウクライナにとって、「原発をロシアに掌握されることは、いざというときに電力供給に支障が出る可能性を意味する」(松久保氏)。
後略
記事のリンク
金属製の屋根で保護された、現在のチェルノブイリ原発。
チェルノブイリ原発事故とは？
映画予告編
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