今後の世界の変化を闇権力ロス○ャイルド自身が語る未来予定! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
 
大事な話なので再投稿です。

ロス○ャイルドの言葉。
一部抜粋ですが、これが本音なのでしょう。
 
我々の未来は大衆に十分に物がいきわたらない世界である。
 
ワクワクで心理的コントロールを可能にするということだ。
 
大衆は常に同じ物を欲しがり同じ物を必要とし、誰もが同じ命令に従うよう心理的訓練が施されている。
 
 
 
 詳しくは下記。
 

 

 

 

 

再び、ジェイコブ・ロス○ャイルドが発言した内容をご紹介します。
ヘンリー・マコウ博士の記事ですので信ぴょう性があります。
 
少しでも心と脳みそを働かせ自分なりに調査し考えることができるなら、今回のCovid作戦がどのようなものなのかを察知することができたはずです。
 
そして詳細はわからなくてもどうも変だということを感じ、誰から打てと言われてもワクワクは怖くて絶対に打ちたくないし自分の身を守るために絶対に打たないと決心できたはずです。
 
それができなかった(特に)先進国の人々の多くが何の疑いもなくワクワクを打ってしまいました。仕方なく打ってしまった人もいますが。。。
 
特に先進国の人口の大半がワクワクを打ってしまったのですからカバール側は自分達のアジェンダをやりたい放題にできるようになりました。
 
人口の半数以下しかワクワクを打たなかったならワクワク・プログラムとその後のアジェンダは完全に失敗に終わったことでしょう。
 
カバールのやり方は人類の特性をうまく利用した賢いやり方と思いますが、それでも、このアジェンダは失敗すると思います。
多くの死者や深刻な副作用が出ていますから、このような不幸な事が増えれば増えるほど人々は気づかざるを得なくなります。それが今起きていることと思います。
それでもブースターショットを打ってしまう人はもうどうしょうもありません。
 
これは人類をゾンビ或いは奴隷ロボットにするか、絶滅させたい邪悪なエイリアンの仕業でしょう。でも宇宙の大元はこれを許さないと思います。
 
何年か前に、今の人類文明は7番目の文明であり過去も6つの文明は滅びたが7番目の文明は滅びないということを耳にしたことがあります。
 
それと、先日のレプティリアンの女性が語った内容に関してですが、あの部分は彼女が語った内容のほんの一部に過ぎず、残りの部分はまだ秘密だそうです。
 
彼女は、トールホワイトのエイリアンが過去に何度も地球の類人猿の遺伝子を操作して今のような人間を創造したと言っていましたが、トールホワイトは金髪に白い肌をしていましたから、人間と言っても白人を指しているのではないかと(ふと)思ったのです。
 
また、過去に目にした情報ですが、複数の異なるエイリアンが其々の人種(たぶん五色人+α)を創造したと言っていたような気がします。トールホワイトだけが人類を創造したのではないと思うのです。
 
もし本当に今、トールホワイトが彼等が創造した人類を絶滅させるために地球にやってきているなら、ワクチンの強制接種が進んでいる国が白人でキリスト教徒が多い国であることに納得がいきます。これはあくまでも私の勝手な推測ですが。
 
Jacob Rothschild- The Truth Doesn't Matter Any More - henrymakow.com
(概要)
12月14日付け
 
By ヘンリー・マコウ博士
 
ジェイコブ・ロス○ャイルド曰く:
 
「我々の未来は大衆に十分に物がいきわたらない世界である。従って我々はそれをどのようにコントロールするかを学ばなければならない。そして我々が最も役に立つとみなす人間たちにそれらを共有させる。これが権力というものだ。」
 
「一般大衆が、全員が同じ行動をとり平等であるべきと考え、同じ指示に従い自分たちや子供たちの身体を侵略するワクワクを注射することを許可するなら、彼等は間違いなく彼等の富、資源、ライフスタイルが同じように分配されても反対はしないだろう。」
 
「全員が同じことをしなければならないのだ。我々が育成してきた全ての共産主義国では、この新しい秩序で求めら計画された平等社会のために、大衆は習慣的に同じ物を欲しがり同じ物を必要とし、誰もが同じ命令に従うよう心理的訓練が施されている。」
 
「ユニバーサル・ワクワク・プログラムは、遺伝子操作や遺伝子の向上を通して大衆の行動をコントロールするだけでなく、現行の作戦のより重要な部分としては、ワクワクで心理的コントロールを可能にするということだ。
ワクワクがウイルスには不必要であり役に立たず多くの人々に有害であったとしても、ワクワクは人間の行動をコントロールするために考案された最も統一的で連携的な心理兵器である。」
 
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「なぜ、ジェイコブ・ロス○ャイルドは真実を我々に語ったのでしょうか?」
私は読者にこの質問に答えてもらいました。
 
Why did JR Tell Us the Truth?  
 
180人の読者の約3分の2は「彼等はいつも何をやろうとしているかを我々に伝える。」と答えています。前もって我々に伝えておけば、彼等は「我々は君たちにそうなると言っただろ。」と言えるわけです。
 
しかし残りの読者のうちの10%が「彼がそんなことを言ったなんて誰も信じない。」と答え、もう10%が「自分の目で確認できないとそれが真実かどうかなどわからない。」と答え、最後の14%が「彼は難攻不落のであると感じている。」と答えました。
 
 
では、ジェイコブ・ロス○ャイルドが真実を伝えた本当の理由とは・・・
 
彼はもはや真実はどうでもよいと考えています。あなたが信じている宗教があなたの利益と合致するように現実や事実を再定義したなら、あなたは現実或いは事実を否定するようになります。
彼はこの事に関してはっきりと明言しています。
 
 
彼は私にこのように言っています。
 
He addresses me:
‎ ‎
‎「君は男子生徒のようになぜ?と質問し続けている。政府は国民にお金を与え安全に暮らせるようにしてくれていると国民が信じているなら、君は国民と共に冷たく厳しい事実とその根拠に揺らぐだろう。
ヘンリー、 全ては心理学とメディアなのだ。私が何を言っても結果は変わらない。」
 
 
「わかるだろ、ヘンリー。君たちは事実と根拠に基づいた旧式で時代遅れのやり方で我々を攻撃しようとしている。しかし、もうそのようなやり方は通じない。概して、一般大衆は好んで取り繕い、大多数の人間が信じることを信じ、メディアに誘導され、我々が望む通りに行動している。君のような人が大衆の利益と信念に反することをすれば、彼等は君の言葉を軽視し彼等の意識から君の言葉を全てシャットアウトするでだろう。それが今君に起きていることなのだ。」
 
「君が懸念していることは我々がこれらの問題を解決するために用いている方法だ。君はそれを全体主義や共産主義と呼んでいるが、我々にとって全体主義も共産主義も真実、自由、正義のような抽象的な言葉に過ぎず、何等かの危機が起これば、一般大衆は事実、批判的思考、根拠に基づいて行動するのではなく、主に感情で行動するものだ。」
 
真実・事実を否定するのはサタン(悪魔)の憑依の特徴です。人類はカバールによって悪魔に憑依されたような状態なのです。異人種間結婚、移民、性的自由主義、トランスジェンダーなど、粋であり進歩的であると言われているものは全てオカルトの攻撃であり、今でも真実(現実性)に触れている残りの者たちを破壊するためなのです。
 
言うまでもなく、オカルトの攻撃に侵されないようにするには真実、事実を確認し続けることが重要です。
 
我々のお粗末な状態に反映した形で、ロス○ャイルドが語った内容は、ハル・ターナー氏とジム・フェッツァー氏を除く、いわゆるレジスタンスと呼ばれている指導的立場にある人達に無視されてしまいました。
 
そうです、ロス○ャイルドの告白がデイビッド・アイク氏、E・マイケル・ジョーンズ氏、マイケル・リベロ氏、ジェフ・レンス氏、アレックス・ジョーンズ氏、スティーブ・バノン氏、マイケル・フリン氏、ガリー・D・バーネット氏、アレックス・ニューマン氏、ジョーダン・ピーターソン氏、セレステ・ソラム氏、エズラ・レバント氏、その他に無視されたのです。
 
上述の人たちはみな無視できない重要な活動を行ってきました。それなのになぜ彼等はロス○ャイルドの告白を無視するのでしょうか。あれはロス○ャイルドの発言ではないと思っていますか。私が言わんとしていることはそういうことではないのです。彼が真実を語っているのかどうかを議論すべきなのです。
人間は末期がんなのです。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
上記の記事に対する読者JKのコメント:
 
 
ワクワクの強制接種が世界中の全ての国々で行われるようになります。エリートたちは全人類に彼等の悪魔のワクワクを強制接種させるまではこの動きを止めないでしょう。
ワクワクで人々が突然倒れて死ぬようになりましたが、彼等はこのような残虐な犯罪を隠蔽するために全人類にワクチンを接種させる必要があるのです。さらには、彼等は全人類の身体をエイリアンの生命体に侵略させたいのです。
人類史上最も堕落した邪悪な者たちによって人類は悪魔に売り飛ばされているのです。
 
人類はその責任の殆どを負う必要があります。あなた方がそうさせたのです。もし誰もがノーと言ったなら、誰もがそれを拒否したなら、そんなものはすぐに終わっていたはずです。私はこのようなことが起きることを望んでいません。人々は弱くて自己中なのです。人々は拒否した場合の結果を甘受したくないのです。エリートたちはこのことを知っています。ですからこれは単なる持久戦でしかないのです。なぜ人々が抵抗しないのか私には理解できません。
 
ビル・デブラシオ(ウォレン・ウィルヘム)の傲慢な発言「ドブネズミのように強制的に端っこに追い込む。」の通り、米国民は勝利できません。米国民には意志がないのです。米国民は国民として団結し立ち上がろうとしません。しかし我々は最もマイナーな不都合に対して我慢ができないのです。
 
勇敢な一握りの人たちは何の支持も受けられません。全く吐き気がします。
彼等の邪悪な計画は本当に優れていると思います。彼等はあなた方に(ジョーンズタウンの人々のように)自殺(自滅)するよう強要しているのです。ジェイコブ・ロス○ャイルドはエプスティンのように全人類に道徳的堕落をもたらすでしょう。
 
 
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