生後6ヶ月の赤ちゃんにコロワク治験始まる! | 心と体を健康にするダイエット法

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安心して使える・・・、わけないだろ!

なにされるかわかったもんじゃなからね!


まさにバイオハザード時代!

 


 いずれも長野県軽井沢町で開催中の日本ワク学会学術集会で言及した。国内で主流の米ファイー製と米モデル製は現在、12歳以上が接種対象。

 KMバイオは、季節性インフルエンザのワクなどと同様の「不活化ワクワク」と呼ばれるタイプの開発を進めている。同社の園田憲悟・製品開発部長は学会発表後、記者団に「既存の小児用ワクの多くは不活化ワクで、安心して使える」と意義を強調した。

 また、3回目の追加接種の治験を3日から始めた塩野義に加え、第一三共とKMバイオも近く追加接種の治験を始める方針を学術集会で表明した。国内の2回接種率が8割近くに達しており、各社とも「小児」や「追加接種」など今後のニーズを見据えた開発を加速させる。

 今後、国内各社はワクの安全性や有効性について既存のものと比較する最終段階の治験を始める予定だ。

KMバイオと塩野義のワクは、実用化した同じタイプのものがないため、承認審査を担う医薬品医療機器総合機構(PMDA)の荒木康弘・ワクチン等審査部長は学術集会で、英アストラゼネカ製を比較対象とし「より高い中和抗体価(抗体の量)が求められる」と、有効性が上回ることが条件になると説明。

「メッセンジャー(m)RNAワクワク」を開発中の第一三共については、ファイー製などより劣らないデータが必要となる見込みだ。【横田愛】