コロワクの副反応は「思い込み」によるノシーボ効果・・・って、ありえないでしょ! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

 

おい、おい、

何だこの記事は・・・

 

最近はコロワクについて

あまりに酷い記事が多くて紹介する気にもならないが・・・

 

コロワク被害を必死に隠蔽するのに、

どれだけ必死に偽記事を書いているのかだけはわかります。

 

しかしこれは新たな切り口で、

あまりにもあほらしいので紹介します。

 

本当に、バカにするんじゃないよ!

 

 


 

新型コロワクを打てば、副反応が出る。

 

これは周知の事実だが、それは本当にワクによるものなのだろうか? もしかすると、偽薬によって何らかの症状が改善する「プラシーボ効果」とは反対に、出るはずのない反応が出る「ノシーボ効果」によるものかもしれないと英リーズ・バケット大学の心理学者は指摘する。 

その副反応、ワクワクによるものじゃないかも?

もしあなたが新型コロ感染症(COVID-19)ワクを2回接種済みだったら、頭痛や倦怠感、発熱、腕の痛みといった副反応に悩まされたかもしれない。

 

こうした症状は、主としてコロワクに対する免疫反応によって引き起こされる。しかしほとんどの科学者は、これとは別の要因があると思っている。それは、私たちの「こころ」がおよぼす作用だ。 

 

人間のこころが病気の症状を引き起こす力は、「ノシーボ効果」または「反偽薬効果」と呼ばれている。ノシーボ効果は有名な「プラシーボ(偽薬)効果」と表裏一体の双子のような関係にあるが、こちらは嫌われ者だ。

 

プラシーボ効果では痛みや病気の症状が緩和されるのに対し、ノシーボ効果の場合はこれとは逆に、痛みや症状が現れるからだ。 2018年に行われた研究では、プラシーボ試験の参加者のほぼ半数が、薬理活性成分の含まれない偽薬を投与されたにもかかわらず、副反応を経験していることが判明した。

 

2020年にファイーが新型コロワクの最初の大規模治験を行った際にも、同様の現象が報告されている。治験期間中、本物のワクチンを投与されなかったプラシーボ群の4分の1から3分の1が倦怠感を、それと同程度の参加者が頭痛を、そして約10%が筋肉痛を訴えたという。

 

 実際、ケント大学の生物科学者マーティン・ミカエリスとマーク・ワスは最近、次のように語っている。「一部のワクチン接種者には、“ワクを接種した”と知っただけで副反応を起こす人がいるようだ」

 

つづく・・・