「新型コロリワクに警鐘を鳴らす医師と議員の会」により、新型コロリワク接種中止の嘆願書が厚労省に提出されましたので、参考までにご紹介させていただきます。
「新型コロリワク接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見の様子は下記のリンクよりご覧いただけます。
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ここではまだ動画が生きています。
動画を見る時間のない方のために、一部抜粋を文字起こししました。
・新型コロリワク接種後、356名の方が死亡(平成30年シーズンのインフルエンザワクの接種後死者は3名)
・2020年新型コロリ死者数3466人、死亡率10万人に対して2.8人
・2018年インフルエンザ死者数3,325人
死者数の比較
インフルエンザ死者数3325人
新型コロリ死者数3466人
インフルエンザワク接種後死者数3人/5000万人
コロリワク接種後死者数740人/5000万人
・新型コロリウィルス陽性者に対する死亡者数 30代以下は0%
・若年層では重傷者や死亡者は皆無
各国の新型コロリ死亡者の平均年齢と平均寿命の比較表
・ワクワク有効性95%は数字のマジック
感染者で比較すると95%だが、非感染者で比較すると、ワクワク接種グループと非接種グループの違いは0.5%の違いしかない。
・ワクワクを打っても打たなくても、感染しない確率は99.4%以上
・たった0.6%しか感染しない新型コロリ(その80%が軽傷)にも関わらず、国民全員がワクワクを打つ理由があるのか?
【まとめ】
■新型コロナの死亡者数は、インフルエンザの死亡者数とほぼ同じ
■新型コロリワク接種後の死亡者数はインフルエンザワク接種後の死亡者数の250倍
■ワクワクを打っても打たなくても、99%以上の国民は新型コロリに感染しない。
■新型コロリの感染者と濃厚接触しても99%以上の国民は新型コロリに感染しない。
・PCRの検査 偽陽性率97%が出たとの報告がある。
・厚労省がPCR陽性者が死亡した場合には全てコロリ死で報告せよと公文書で水増しの指示をしている
・国会でPCR陽性は感染者ではないと答弁されている
・各都道府県が大規模PCRを実施し感染爆発したということだが、実際は陽性爆発であり、それに基づいて緊急事態宣言が発出され、経済崩壊を招いた
・ワクワクの治験終了は2023年5月であり、接種者は全て被験者である
・ほとんどが循環器疾患でなくなっている
・根本にあるのは凝固系異常
・一般的ではない部位に血栓が生じている
・若年成人には、心筋炎のリスクが高い
・胎盤形成に不可欠なタンパク質(シンシチン)と、コロリウィルスのスパイクタンパク質がよく似ている
・mRNA含有資質ナノ粒子は卵巣に高濃度に蓄積する
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