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ハッピーダイエットライフの船田です。
日本人が忘れてはいけない日。
8月6日と8月9日は、
日本が核攻撃を受けた日。
原爆記念日じゃない。
民間人に向けた核攻撃をされた日です。
国際法違反の民間人への無差別攻撃。
奴らは有色人種を人間と思っていなかった。
12月8日は大東亜戦争が始まった日。
日本は欧米の闇権力と全面戦争を始めた日。
日本は奇襲などしていません。
日本が真珠湾を攻撃するのを米大統領は知っていた。
それなのに米軍に教えず、わざとハワイの兵隊3000人を犠牲にして、アメリカ参戦の口実にした悪魔の大統領ルーズベルト。
そして終戦記念日は8月15日。
日本人はこの4つの日を忘れてはいけないと思います。
現在は静かに世界大戦が起きています。
すでにデス者は第二次世界大戦を越えています。
しかし80年前には、
日本は闇権力と激しく全面戦争をしたのです。
その結果日本は敗戦し焼け野原になりましたが、
当初の目的であった「人種差別撤廃」には成功しました。
もちろん悲惨なことになりましたし、
全てよかったとは言えませんが、日本人が恥じる必要はどこにもないのです。
しかし、まだ戦いは続いているのです。
ここで先の大戦について、
各国の首脳陣の言葉をかみしめてみましょう。
そして当時の日本人が何をしたのか、その歴史を噛みしめることが、嘘コロリの時代を生きるのに、絶対に必要な知識です。
学生も女性も戦闘員になった
まさに、人類史のターニングポイント!
日本はアジアやアフリカの植民地を解放した功績がある
戦後の歴史観は闇権力に押し付けられたもの
マッカーサーも戦後に理解した日本の立場
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