テレビが絶対に言わない、免疫力を下げる最悪な習慣！

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

免疫力を上げる方法は良いとして、

やらない方がいい「免疫力を下げる習慣」はあるのか？

はい、あります！！！

非常に大事なことですね！！！

これは絶対に知っておいた方がいいのですが、テレビやマスコミは絶対に絶対に言わないと思います。

なぜ言わないか、言えないか、といえば、テレビの経営を支えているスポンサーの攻撃になってしまうから！

つまり免疫力を下げる習慣を紹介すると、

テレビやマスコミの「大口スポンサー」からクレームが来るわけです。

そのスポンサーはどの会社？？？

それは・・・・、大手製薬会社です！

製薬会社が宣伝している、様々な「痛み止めの市販薬」が毎日毎日、大量に宣伝されています。

似たようなものに「風邪薬」もあります。

消炎鎮痛剤とか解熱鎮痛剤とも言われていますね。

また今は新型コロで隠されていますが、

「花粉症の薬」も活躍しているでしょう。

いろんな種類がありますが、

「痛みをとる」「症状を抑える」市販薬はみな基本的な考え方は同じです。

どれも体内の炎症を抑える薬で、

「血流を阻害する」薬や、「免疫力を阻害する」薬です。

こう書くとびっくりしませんか？

血の流れを妨害して、免疫力を下げるのが「薬の正体」ですよ！！

免疫抑制剤ってよく聞きますよね？

この言葉の通りで「免疫を抑制する薬」で症状を抑えている！

なぜなら痛みや炎症による不快な症状は、

すべて「体を治すための免疫力の反応」なのです。

病気を治す自然の治癒力を総動員すると、

痛みや、高熱や、不快な症状のオンパレードになるのです。

これは体に備わった自然治癒力ですが、

現代人は「それじゃ仕事や家事ができないでしょ！」と思うわけです。

そこで市販の鎮痛剤や風邪薬や花粉症の薬や胃薬を飲む。

または症状がひどければ病院に行って薬を処方してもらいます。

これはすべて「症状を抑える代わりに自然治癒力を消す」方法です。

これは薬の説明書にもちゃんと書いてありますが、事実その通りなのです。

まあ緊急の時は仕方ないかもしれません。

しかし日常的に痛み止めや胃薬や花粉症の薬を飲んでいたら？

免疫力はガタ落ちなのです。

それこそ新型コロに感染しやすいですよ・・・。

しかも痛み止め等の薬は

日常的に使うと「さらに頭痛になりやすくなる」のをご存じですか？

頭痛が辛いので鎮痛剤を飲むと、

一時的に収まりますが、頭痛の頻度はもっと増えるでしょう。

そして弱い鎮痛剤はきかなくなり、

もっと成分の多い強い鎮痛剤が必要になったりします。

そして頭痛は抑えられたけれど、

代わりにインフルエンザや新型コロに感染では困りますよね？

いくら免疫力を上げようと良い食事を心がけても、

製薬会社の薬を飲んでいたら、まったく意味がないと思ってください。

そもそも痛みや発熱は「体の警告」と思いましょう。

体の方から「無理しすぎですよ！」という警告が痛みや発熱になるんです。

または「栄養が足りません！」という注意報ですね。

頭痛などは原因不明の症状ですが

多くの場合はストレスや血行不良が関係あると思います。

血圧が上がると頭痛になることも多いですが、

それは「生活習慣が乱れていますよ！」という警告でしょう。

生理痛などで鎮痛剤を使うこともありますが、

これははっきり言って栄養失調の症状ですからね・・・。

鎮痛剤を飲むより栄養補給のサプリを飲んでほしいです。

前回の記事でも「医学の否定」という話を書きましたが、

言葉を変えていえば「病院に行くと免疫力が下がる」のです。

もちろん緊急の場合は病院はありがたいですが、

慢性的な病気に関しては「病院に行ったら治らなくなる」わけです。

基本的に「薬は免疫力をガタ落ちにする」物だと理解してください。

今後は新型コロと共存する社会になるので日常的に薬を使うと危険ですよ。

高齢の方が重症化しやすいというのも、

もしかしたら「薬の乱用」が原因かもしれませんね。

市販薬はもちろんですが、

医師が処方する血圧やコレステロールや糖尿病の薬も同じです。

みんな数値を正常値に近づける薬ですが、

これは健康になっているのではなく、病気を治しているわけでもありません。

薬で血圧を下げると脳梗塞や心筋梗塞や痴ほう症になりやすくなります。

薬で血糖値を下げるとふらふらになって痴ほう症になりやすくなります。

薬でコレステロールを下げると活力が失われて感染症にかかりやすくなります。

これは薬で下げるのではなく「生活習慣の改善」で治しましょう。

そもそも日本の血圧やコレステロールの数値は製薬会社が儲かるように決められています。

血圧やコレステロールは年齢と共に上がるのが普通です。

これは体の方が理由があって上げているので、薬で無理に下げると危険なのです。

もちろん生活習慣の改善は大事ですが、

生活習慣の改善をしても「基準値にならない」ことには理由があるのです。

現代ではむしろコレステロール値が高い方の方が元気で長生き。

そして病気にもならないといわれているので、何を信じていいか分かりませんよね。

でも、薬は緊急事態の時だけにして、

日常的に薬を使うのは避けて、生活習慣の改善を心がけましょう。

ちなみに薬を止めるときには

生活習慣の改善と栄養補給がセットになると思います。

これから新型コロと共存する社会になるので、

今までの現代医学と製薬会社は対応を変えざるを得ないですね。

この新型コロによって、

社会の嘘や利権で甘い汁を吸っていた業界があぶり出されてきました。

本質的なことは何か？

本当に必要なのは何なのか？

これが問われる時代になりました。

今後は「病気を治さない薬」は消えてゆくと思います。

そして私のテキストにも書いている通り、

「栄養士が言えない危険な食材」を避けて「適切な栄養補給」を心がけましょう。

そうすると頭痛や生理痛や花粉症は無くなりますよ。

今後の新型コロ時代は、薬ではなく、食事療法と栄養補給で改善させましょう。

現代にはあまりにも嘘が多いです。

その嘘とごまかしが現代のひずみを生んでいるのです。

その内容が新型コロとも深くかかわっています。

この新しいテキストを読むと「今までと世界が変わって見える」はずです。

もちろん「新型コロ」問題はまだまだ続くし、

「食料不足」や「経済の問題」や「社会情勢」も変化し続けるでしょう。

そのため、

「最高に免疫力を上げるダイエット法」は完成後もフォローを続けることにしました。

これは今までにない、あり得ない特典です。

このテキストをご購入された方には、

私の方で専用メルマガ登録をして「追加情報があればお知らせする」方法をとります。

私はずっと最新情報を収集し続けますから、

食生活やお金の話も交えてアメブロに書けない話をお送りしたいのです。

不定期の発行になりますが、

予約購入された方には自動的に配信をしますね。

もちろん不要であれば

すぐにそのメルマガは解除できます。

ぜひ「最高に免疫力を上げるダイエット法」で、

これから長く続きそうな新型コロ時代の健康ダイエットを実現してくださいね。

今後、コロリ時代は病名を変えまだ数年以上は続きます。
ぜひ船田のテキストを参考にして生き延びてくださいね。

【船田が作成したお勧めテキスト】

医療マフィアが利権のために、
本当に効果がある健康法や治療法を隠して封印した150年。

しかし闇権力の存在が明らかになった今、
封印されていた「最高に免疫力を上げる方法」を知る必要がある。

そう考えて1年かけて作ったテキスト、
「最高に免疫力を上げるダイエット法」テキストを紹介します。

ただ体重を減らすダイエットだけではなく、
これからの時代を生き抜く必須の「健康法テキスト」だと自負しています。

◆「最高に免疫力を上げるダイエット法」5点セット紹介ページ