もう3ヶ月前の5月に書いた新聞屋との契約 内容についてこのアメブロ で書いたと思うんだけど、その契約の際に三重県にあるレジャー施設「ナガシマスパーランド」という遊園地&海水プールの無料券を使う季節になったら(無料券に有効期限がある為)いつでも言ってくれれば差し上げますという約束だった筈が…。
いざ夏本番新聞屋に電話をすると…
なんだかのらりくらりとハッキリしない返答しか返ってこない
もしや無料券そのもののが無いんじゃねえのかと思って問い詰めると…
なんと新聞屋の店長が逆ギレした挙句に信じらんねえ暴言を吐いた
「たった3ヶ月みてえな貧乏ったらしい契約ごときしたぐらいで無料券よこせだなんて貧乏人相手との契約なんかもういらねえ契約は無しだっ」
この暴言にはさすがの俺も唖然としたね
なにもこっちから新聞が是非とも新聞が読みたくて配達をお願いした訳でもなく、勝手に家に押しかけてきて去年と同じ年末年始の3ヶ月契約だけしてくれれば1年間しつこい勧誘セールス員を派遣しませんし、間違いなく去年同様のサービスもお付けしますなんて調子の良い事を言って…
いざ肝心のナガシマスパーランドの無料券が手に入らなかったら新聞店の店長ともあろう者が俺を貧乏人呼ばわりだもんな
まぁこういった新聞の勧誘員だの新聞屋なんてのは暴力団の企業舎弟とかを名乗る輩が多いのも知ってはいたが…
こんなんされたら皆さんならどうします(笑)
まぁ俺も企業舎弟ごときチンピラみてえなのと対等に話をする自体がムカつくので、ここは冷静に思いとどまって普通にその新聞、「読売新聞」の読売新聞社本社に電話
そして2~3日以内にこの中部エリアの支社からきちんとした対応をさせて戴くとの担当者の言葉を信じ、待ったわけよ
で、かかってきた電話は新聞を勧誘しに来た当の本人から…
「申し訳ないです必ずナガシマの無料券はお盆までにはお届けにまいりますし、契約は無かった事にするなんて言った販売店の店長にもきちんと契約通り配達させますんで本当に気分を悪くさせてしまって申し訳ありませんでした。」
こう本人から言われちゃ暴言を吐いたのはコイツじゃないわけだから、仕方がねえ…お盆まで待ってやるかぁ…と心の優しい俺は待ってやったが…
昨日、そいつから電話があった。
「スイマセンどこを探しても無料券が手に入らなくて…今から現金4000円持っていきますんでそれで勘弁してもらえませんか」ときたもんだ
ハァたった4000円で全てチャラにしようってかありえねぇ
何故ならば、約束した無料券枚数分を実際に購入するには約9000円ぐらいするわけで…
何でこんなに不愉快な思いをさせられた挙句に現金4,000円で全て無かった事にしろだなんて世間が許しても俺は許さねえ(笑)
ちゅうわけで、4000円みてえなもんは持って帰らせて3か月分の新聞代は0円(無料)て事でとりあえず終了
だけどさぁ…いくら俺が怖い人間だからって直接俺に会いもせずに電話で上記内容を全て済ませて、俺が新聞代を無料にする話も信じられねえからきちんと1筆書いてよこせって言ったら明日から僕は田舎に帰るんでとかなんとかゴチャゴチャ言い訳
挙句にこの失態を会社には言わないで下さい。僕が社長に怒られるんでときたもんだ(呆)
で、結局読売新聞社に抗議するかしねえかはそいつがきちんと1筆書いて俺んとこに持ってきた時点で決める事にした。
勧誘員がボンクラで、その上の新聞店の店長もアホまるだしの人間ならその上の新聞社(読売新聞社本社)のきちんとした対応っちゅうのもこんなもんで中部支社からは直接謝罪の電話1本もねえしな…
マスコミ=マスゴミとは良く言ったもの。こんな非常識な新聞社が世の出来事を偉そうに伝えてるんだからな(呆)
読売巨人軍、もうこの先ずうっと優勝しなくて結構
今はそんな気分だ(笑)
あっそんで肝心のナガシマスパーランドの券はどうすんのかって
貧乏人呼ばわりされちゃったからねぇ…近所の金券ショップで既に安くGET(笑)
あの勧誘員も相当バカ野郎だな…無料券分の代金をお支払いするぐらいなら新聞代3ヶ月分を僕が自分で払って領収書はきちんとお渡ししますからって…テメェんとこのクソ新聞3ヶ月分は9000円で俺が金券ショップで買った金額は7200円(爆)しかも既にお渡しした商品券と洗剤はお返しにならなくても結構ですってんだからどんだけテメェはマイナスなんだよっつうんだ(笑)
そういや世間のごく1部の人間達がフジテレビとか系列の産経を叩いてるけど、フジに限らずどこもこんなもんさ(笑)
んじゃ、この辺で