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こんにちは、葉子です。

 

【本ページの目次】

 

◆ご挨拶

●ブログで発信していきたい事

■本記事、中学生の時の記憶㉙:【3キロのマラソン大会】

 

◆初めして、ヘルスコンサルタントの左ノ葉子(サノヨウコ)のブログへお越しいただきまして有難うございます。2013年に独立し小さなサロンをオープン。お客様のお悩みやご希望を効果的に叶える施術・セッション・Zoom講座をしております。

 

●気が付いてみると、私の第2の人生(独立して)あっという間の7年でした。

新型コロナウィルスの自粛期もあり、サロンでの劇的な実例を交えてお役に立てる事を発信していければと思いブログをスタート致しました。対面でお会いしていない方に私のメッセージが届くのかしら…と言う事で、私の事を少しでも知って頂ければと子供の時の記憶をたどる事となりました。

 

 

■中学生の時の記憶㉙:3キロのマラソン大会

 

こんにちは、葉子です。

 

3キロのランニング

中学の体育の時間は毎回3キロのランニングからスタートでした。

本当のところは毎回かどうかは定かではありません。

あまりにもキツ過ぎて毎回のシゴキの様に思えてなりませんでした。(本当のところはプログラム的な取組があったのかもしれません)φ(゜▽゜*)♪

 

ランニングのコツや走り方等の指導は無かったと思います。(定かではありません)💦

走ることに指導が必要なのか?とも思われますが授業として走らせるからには手の振り方・足の運ばせ方・足の裏の体重の持って行き方等があるのではないかと思いました。

更に、目標です。何のために走っているのか等。

正しい走り方はこちらから

 

真面目に走っていませんでした。

グラウンドのトラックを何周か走ると3キロになる計算です。

今から考えると年に一度、3キロのマラソン大会がありました。そのマラソン大会に備えて毎回3キロ走らせていたんだろうと推測できます。

経験こそ気付きがあり学べる訳ですし、経験を積んで進化してほしかったのだろうと思えてきました。

 

走ることにより自分のペースを掴む事。1日おきに走りコンディションを整えていく事などが推奨されていますね。そして3日休むとペースを取り戻すのに3倍かかるとも書いてありました。

そんな内容を読む機会が持てると当時の取り組みが理解できる様です。

ですが、当時の私は分かっていなかった。(説明があったかどうかは曖昧です)

 

マラソン大会になると不調になる。

中学校の取組で年に1回のマラソン大会がありました。

河口湖だったでしょうか?バスで移動して湖の周りを1周する行事でした。

私は3回のマラソン大会の内、走れたのは1回のみでした。

 

マラソン大会が嫌でならなかった。

病は気からと言いますが本当に不調になるとは。当時は気が付きませんでしたが1回は奥歯が腫れて熱が出てしまい欠席。もう1回も発熱によりお休みしたんだと思います。

3年間の中で走れたのは1回のみ、心と体は一体だって事を改めて実感した内容でした。

 

あの頃の私に一言👆:苦手意識を手放して何でも楽しめるようになれると良いね!身体は正直だから心の中にある「嫌」を反映してしまったんですね!