本当に存在する「食べて痩せる」の真実とは | 運動なし!?"ある"食べ物の食べ方を変え、わずか2週間で、5キロの脂肪を落とした必勝減量法

運動なし!?"ある"食べ物の食べ方を変え、わずか2週間で、5キロの脂肪を落とした必勝減量法

ダイエットの真実をお届けし、あなたのダイエットライフを後押しします。




こんにちは
なっかんです



今回はあなたに、
とっておきの知識を
お伝えしようと思います。



この知識を知れば、
今後あなたの食べる物は
大きく変わるでしょう!




なぜなら、
痩せるための食事が明確になるからです!!




この知識がある事で、
・選ぶ食べ物が明確になる
・自信を持って食べる事ができる
・正しい食事が出来るので、痩せる
・痩せる上に健康的になる
 

と言ったように、良いことだらけです。




特に、自信を持って食べれる事は
モチベーション維持にも繋がります。

詳しくはこちら↓





折角痩せるために
食べる量を減らしてしんどい思いをしても
痩せる為にはなっていない…


しかも代謝が落ちて痩せにくくなっている…




そんなの絶対嫌ですよね!




確実に努力は結果に繋げましょう!!






ではどうすればいいのか、
実は今回もタンパク質の話になります。





まず、食べ物は胃に入ったら
消化活動が始まりますよね??




そうです。
活動してるんです。





つまり、カロリーを消費しています。




ここのカロリーを増やしましょう!
って事なんです!



このカロリー消費の事を
DIT(食事誘導性熱産生)と言います。




つまり、このDITが高い食材を選べばいいんです!




ここで登場するのが、タンパク質です。




基本的にタンパク質が多く含まれている、
胸肉、卵はDITが高いです!!



以下が、栄養素のうちDITで消費されるカロリーの割合です。


たんぱく質:30%
糖質:5%
脂質:4%
炭水化物:10%



もうお分かりですね。
やはりダイエットには
タンパク質中心の食事が必須なんです!!




DITを高める方法は他にもあります。




それは食事をする時間帯です。


朝に近いほど、DITは高くなります!
なので、生活を朝型にする事は
ダイエットにとって大事な事かもしれません。


深夜の夜食が危険な理由は、
このDITのせいでもあります!!




1日の消費カロリーは、

基礎代謝が7割
生活活動での消費が2割
DITは1割

となっています。




たかが1割、されど1割
無駄にはできません!!



ぜひ意識して生活してみてください!





読んでいただきありがとうございました。






なっかん