【家探し】進展と一旦中断 | スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

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スイス生活14年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子達と2024年生まれの娘の5人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。



ご訪問ありがとうございます。

スイス人パートナー🇨🇭と2人の息子とのスイスでの日常を綴っています。


更新は不定期ですが、よろしくおねがいしますにっこり



我が家の家探しの続きです。




探しても見つからない状況が続いてますが、少し変化があったので記録代わりに書きます。



正直なところ、2〜3ミリオンフラン(3〜4億円)出しても、古すぎるだとか立地が悪すぎるだとか、あれれ??な状況だったのですが。



それは現在住んでいるエリアを含め、同じ州で探していることが原因と考えられ、それだと埒があかず、全く話が前に進みません。

自分が望む希望を叶えてくれるのは、5億円以上の物件だからです。

やはり、特殊な地域です。



そして、夫婦で話して明らかになったのは、どこでもいいから便利な立地とインテリア部分を重視する自分とは異なり、男であるパートナーにとってのポイントは「職場から近い」、その一点。



今は違うけれど、今後はチューリヒ市内で勤務する可能性も高いことから、電車で移動した場合に遠すぎないことを要求。

いや、あまりないよ、そんな便利な場所で、特に「一軒家」なんて。



なので、私たちはチューリヒまでのアクセスが便利であることを最優先に考えることになりまして、そうするとやはりマンションの方が可能性が高くなります。

便利な場所にあるのはだいたいマンションですからね・・・。



一軒家がいいけど、こだわらず、マンションも視野に入れて、家探し続行です。



実は一軒家一つ、マンション一つ、良さそうなところを見つけたんですが、5月に私は日本なので、見学したりさらに探しても意味がないという話になり、何も行動に移さず流れました。



しかしそこでの収穫は、引越しの可能性のある地域を新しく知れたことです。

広告見てても、聞いたこともない町の名前ばかりで、見当もつかないですからねあんぐり

今住んでいる地域を離れる覚悟なので、まずはどのあたりなら自分たちの希望が叶えられるのか、の見当をつけなければいけません、



今後の家族計画的には、引越しするなら早くても来年。

今年はもう、動けそうにありません。

計画実行までに、のんびりと探したいと思います。





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