ほんと、鼻がおかしくなっていてにおいや味もよく分からず、あれ、コロナじゃないよね?って一瞬心配になったほど。
だって、息子のうんちに気づかないなんて、あり得ない!!
あぁ、花粉症。
義母との会話には「行間を読む」が必要な時があります。
「わたし、明日休みよ」
と言われれば、孫を自分のもとへと送ってくれ、という意味で、何かの隠語か?とツッコむ。
で、後から話を聞けば2時間も歩いて散歩をしたそうで、義母に手を繋いで、チューリップの花束をお土産に帰ってきてくれました。
しかもそれを、息子に持たせて「ママどうぞ」とやらせるので、鼻血ブー。
はからいが粋すぎるっ!!
「花束を離さないのよ〜」って、絶対んなことないやんって思うけど、そこはスルー。
そんな春の鼻血エピソードなチューリップは、ダイニングテーブルに。
買ってきたままだと長くて、テーブルの真ん中に置くと向かいに座る人の顔が見えないくらい大きかったので、思い切ってカット。
とてもすて〜きな仕上がりに。
そんなすて〜きなチューリップを眺めながら、ステーキをくらう。
骨つきステーキ、美味しすぎるアルネ。
両面を強火で1分ずつ焼いたら、蓋をして弱火にして4分で、3センチ厚さの骨つき肉がきれいなピンク色に。
一本だけ、一輪挿しのようにしてキッチンへ移動。
これは日本から持ち帰ったお酒の瓶だったんですが、あまりにすて〜きなブルーなので捨てずに取っておいて何年も経つ。
たまにこんな風に花瓶にしてます。
春ですねぇ。
気分があがりますねぇ。
皆様も、素敵な春の始まりを。

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