自分のことをこんなにも心の底から無意識に必要としてくれる存在が、他にいるのだろうか?
こんな時間は長くは続かないから、離れるのがとてもとても嫌です。
しかし、かまってあげないとキッチンに立つ私と壁の間に身体をねじ込んできて家事が進まない、何にもできないので、週明けの午前中、義母に預けたのですが、家事が捗る捗る〜
自分のもとに置いておきたい気持ちが結構強かったんですが、あっさりと、これから毎週預けることに決めました。
少し前から、地元のシュピールグルッペもいつから預けられるのかとリサーチ中です。
それにしても・・・
義母がいると、私が離れても泣かない不思議よ。
そして、私が家に残って、義母の家へと出かける息子にバイバイをしても泣かない不思議。
ホワァイ??
着実にばぁばっ子への道を歩んでいる我が子を見て、悲しいんだか嬉しいんだか。
近くに子供好き、いや、孫好きの祖父母がいて、とてもラッキーだなと感じてます。
夏だと遊びにいく所もたくさんあるので、義母を誘って一緒に3人で湖畔に行って、行ったことがないカフェを発見したり、楽しみ方もあったのですが。
今は寒いからなかなか行く場所がなくって困るので、預けて家のことに集中できる時間がとても貴重に思えました。
自分の親とはなかなか交流できないのは、ホントに寂しいんですけどね。
こっちのばぁば、じぃじとばかり、仲良くなっていく・・・


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