2019イースター | スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス生活14年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子達と2024年生まれの娘の5人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。

イースター休暇が終わりましたが、今年は食った食った〜の連続でした。


4月20日(土)

イースターの週末、土曜は少し用で出かけましたが、夕方前からお婆ちゃんがやってきて、義理の両親とごはんを食べました。
スマホ持って出ておらず、写真ないんですが、

ラム肉!
スペイン産ソーセージ!
ポテトグラタン(これが激ウマ)!
野菜たち!
さらに、デザートティラミス〜(自家製ベリーソースが激ウマ)!

またまた、たらふく食べました。


食後(また) 苦しくなってソファで横になってたら、「紅茶飲む?」と言って持ってきてくれる義母&ひたすら何もしない嫁(私)の図、ここにアリ。


きっと、グータラして何もしないやつだと、思われている。
いいの、私たちはこんな関係なのだから。


そして、翌日。(ピヨピヨピヨヒヨコ)

4月21日(日)

イースターブランチも一緒。


ハム
サラミ
チーズ各種
ジャム各種
野菜
卵などなど


例のごとく、私は何も手伝っていません。
もう、何も手伝わないのが当たり前になっているから〜。
食べた後、心ばかりのお皿の片付けはやりますよ。


イースター恒例、昨日に義母が色をつけていたゆで卵で、卵対決!
結果は勝者なしの引き分け状態。
ちなみにこの卵をぶつけ合って割れたら負けのお決まりイベント、スイスドイツ語で
「Eier tütschä (アイアー トゥーチェ)」
と言います。
ちなみに、「サッカーする」は、「tschutä (チューテ)」
激しく似ている。


スイスに来た当初、私もこの「卵に色付けする作業」を興味からやってたんですが、今はどうでもいいです。
イースターの雰囲気出ますし、必ず毎年やってくれる義母に感謝。
私もやって義母もやったら、卵一体何個になるねん、て話です。
やりたい人がやったらええんですから、来年も再来年もお願いします。


朝は元気がなく、まだみんな頭が寝ているのか、会話が昨日の夜ほど弾まないんですが、この日はお昼には解散して、それぞれのイースターサンデーを満喫。
私たちも久々におデートしたので、また別記事にしたいとおもてます。



で、翌日。(ピヨピヨピヨヒヨコ)

4月22日(月)


またまた、ブランチ。



お婆ちゃんが帰る日ですからね。
一緒に食べない理由はありません。
あら、これでもう4日連続何かしら一緒に食べています(笑)
スイスの親との付き合い方は、私の場合こんな感じです。
「いつも呼んでくれてラッキー!」と思うか、「多すぎるし面倒くせー!」と思うかは、その人次第でありますが、私は今は前者ですね。


お婆ちゃんに、スイスのショコラティエ・レーダラッハで買った卵型のトリュフチョコをお土産に渡して、この日は解散。


私も散歩に行っただけで、家事などをこなしてイースター休暇は終わり、自宅に居残ってゆーっくり過ごせました。


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5月はいろいろ目白押しで楽しみ。
さぁ、はよ5月来い。