またiPhone、iOSのデザインが変わった。イライラ・・・
ニュースクリックしても記事に飛ばへんし、いろいろと前の方がええやん!

キーボードを触った時の音も、アンドロイドみたいになっとる!あのカチカチが気に入ってたのに・・・



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あぁ・・オオゥゥ・・ノゥ・・・。
パートナーの足がとんでもないことになった。平日の昼頃、チューリヒ市内の駅にて。長めの階段を降りているところに電車の音が聞こえ、急いで階段を飛ばしで駆け下り、足をくじいた・・・普段は数えながらきちんと飛ばし下りするところを(←?一段ずつ下りろ!)、何でそんなズボラなことを・・・
そして結局電車は乗り過ごしたという・・・。しかもその後にまた次の電車来るし、そもそもまったく走る必要なかったやん

家に帰ってきてから私も患部を見てみると、なんと足の外側がまるでテニスボールがくっついて埋もれたみたいに大きく腫れてる!





ネットで緊急処置を探し、氷でとにかく冷やして、テーピングでしめる事に。
氷はあるからオッケー。時刻は午後1時。この時間は薬局が閉まってるから、テーピングを買えない。そしたらパートナーが、「隣人全部当たって、もらってきて!お願い!!」と語気強く言うから、仕方ないから行ってきた。
日本で考えたら、スポーツマンか手術経験者だけが持ってるようなテーピングなんて、 誰が持ってんねん・・・と思うと、そんなことを聞いて回るのがとてつもなく嫌になったけど、仕方ない。
そしたら、6軒目のスイス人のおばちゃんが快く貸してくれた!!手術経験者、おったー!!亀の甲より年の功。(違) そして、ユーチューブで探した動画を参考に圧迫した。
その後、「医者には行かへんのか」→「内出血してないから必要ない」と散々押し問答したあげく、医者の診断書を持って来いと会社に言われ、結局医者に行き、レントゲンを撮ってきた。
ここの医者はレントゲン写真くれたからビックリ。保存しないのね。
結果、靭帯軽く損傷、骨折はなし。
固定する器具や薬をもらってきて、とりあえず6日間の仕事不可状態との診断。まぁ、まともに歩かれへんから、仕方ない。松葉杖使ったら歩けるというレベル。
これは6日後にもまだ痛みが続きそうなパターンのやつや。
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これを機に、捻挫にまつわるドイツ語を学んだ。転んでも、タダでは転ばない。(←?)
■ 捻挫をする、は
sich(3格) verstauchen
(スイスドイツ語では、vertstuuche)
Mein Mann hat ihm den Füss verstaucht.
■ 松葉杖は
die Krücke
■ 固定器具(添え木)は
die Schiene
あと、パートナーが変な言葉を口にしていた。
vertrampä
これもスイスドイツ語で 捻挫する の意らしい。
何かスイスドイツ語ってe で終わるのが多くて、呪文のような響き。
フェアシュトゥーヘ!
(verstuuche!!)
フェアトランペ!
(vertrampä!!)
どっかの洞穴、開いた??

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