スイス時間の昨日22時。
あまりサッカーには興味が無い私ですが、
コロンビア人の友人から、日本VSコロンビアだと連絡を受け、
昨日はめずらしく、必死になってしもた!
違反からのPKで失点したかと思えば、前半ギリギリで盛り返し。
後半期待したけど、なんや、がっかりした。
頑張ってはったのは分かるけど、
コロンビアが強いのか、日本が弱かったのか・・・
残念でした。
今日の、また22時、今まさに、
スイスVSホンデュラスの試合をやってますけども、
スイス人の旦那は友達と、街で野外放送されてるのを見に行った。
さてさて。
スイスの情報サイトで、スイスのサッカーチームの記事があった。
何故か分からないが、もう既に記事は消えてしまっていたから、
リンクを貼ることができないのは残念だけども・・・
内容は、世界のチームを比べたとき、
スイスのチームが、一番国際色が強いのだとか。
23人の選手中、(確か)16人が、外国のルーツをもち、
キャプテンにも、(確か)トルコ出身の選手を採用。
そういう人材をキャプテンに起用することにより、
外国にルーツを持つ選手の士気をと高め、価値を上げるんだとか。
片親がスイス人、両親がそもそも、外国人、
スイスで生まれ育ったとは限らない。
昔、日本代表にもラモスなどの、外国ルーツの選手がいましたが、
昨日敗退してしまった選手たちは、全員日本人なのですかね?
うちの旦那、外国の選手がいないことに、驚いてた。
スイス=国際的、というのは、こういうところにもあらわれてるんやな。