いつの間にか両国まで一週間を切っとるわけだが

そんなことはまあ置いといて

アイドル化計画を止めた今でも☆を使い続けているわ☆

これはなぜかと言うとですね

☆をつけさえすれば結構な暴言を吐いても

許されることに気づいたのだ☆

イヤ、厳密には昔から気づいてたけど☆

口から出る言葉は人間性にモロに左右されるけれど

文字にする言葉は装飾が可能なのだ☆

だから、言い換えれば

メールとかインターネットとかでは口が達者だけど

実際喋ると気弱な人がいるのは

っていうか正確に言えば

メールとかインターネットとかで普段より強気になる人が多いのは

文字だと自分を膨らませることができるからなのです☆

だからといって

メールやネットが悪いって言ってるわけじゃないよ☆

自分の意見や考えを文字にすることで伝えることができるのは

それはそれでいいことだし

文字にすることで何かを生み出すことができるのも才能だし、

それを手軽にできるのは電子文字の利点の一つなわけ☆

ただ、口から出す言葉は自分自身の言葉で

責任は自分に降りかかってくるけども

電子文字は自分が生み出したあくまでモノであって

それが伝えた相手にどれだけの影響を与えるかなんて

口にする言葉に比べて実感できないわけ☆

直接的な接触じゃないから☆

喜びにしても悲しみにしてもね☆

例えるならば、電子文字は自分のウンコ☆

現実世界で野グソしたとして

自分のウンコで人が迷惑していることに申し訳なく思える人は

きっと電子文字で人を傷つけたりはしない人☆

逆に電子文字だから無責任に人を傷つけることができる人は

ウンコを出したら後は知らんぷりできるような人だと思う☆

……

別に無理矢理ウンコで例えなくても

ゴミやタバコのポイ捨てで例えることができることに今気づいた☆


さて、で、結局何が言いたいかというと、

そんなウンコのような暴言を吐くのに

☆さえつけとけばだいぶウンコが柔らかくなる

☆はいちぢく浣腸のような存在だ、と☆


イヤ違うそうじゃない

そうじゃないけど

なんか長くなった上に

本来言いたかったことを忘れてしまうという

電子日記にありがちなケツ松を迎えてしまったので

それはそれで今日はもういいか、と思ってしまった次第であります☆


今日のケツ論:チケットまだあるよー

d-d-damare@hotmail.co.jp