いやはやチケッツメールくれた人ありがとう
メールはまとめて明日返す所存。
そして通販もまだ換金してないし
書留も開けてない状態なのだが
近いうちにメール返信するわ押忍
さて、両国の営業について考えていたわけだが
個人的に思うのは
私に限ってはDDTファンだけに向けないほうがいいのかなということ。
あ、営業に関してね。
もちろんDDTファンも買って欲しいんだけど
DDTの選手はみんなチケットを取り扱っているだろうから
ぶっちゃけ私以外の選手からでも買える訳。
言い方はアレだけど、
ほっといてもくる人を選手同士が取り合っても仕方ない。
だから、私はもう少し外を狙ってみようかと思う。
なかなか生で見る機会がない人とか。
私からチケットを買う人は、
私からチケットを買いたいって思ってもらいたい。
そのために、私は私ができることをしなきゃいけない。
私じゃないとできないことをやらなきゃいけない。
私にできること。
それは、私自身の人生を売ること。
私に感情移入してもらうこと。
私は、私を売ることを決めた。
私は本来、自分が心から思っていることを
ブログに書くことは好きではない。実はね。
思っていることなんて自分が思っとけばいいことだし、
人にわかってもらおうとする行為が私にとっては美しくない。
でも、両国が行われると決まって
私は今まで私に関わってくれた人全員に見て欲しいと思った。
……てのは前に書いたとおり。
で、本当はけっこう前からブログってものが嫌いな私なんだけども
「自分に関わってくれた人全員に見てもらいたい」
なんてわがままっていうかエゴを押し付けるだけ押し付けといて
いざ見せるべき自分っていうか見て欲しい自分、
自分の内面や思っていることを見せませんよっていうのは
いささか虫が良すぎるのではないか、と思って
なるべく内面が見えるような内容でブログを更新しているわけです。
他人の内面を見るのは楽しいからね。
……最近毎日は怪しくなってきてるけれども。
えっとこのまま順番にいきますよ
内面を書くことで自分というものを発信することができますわいな？
離れてても。男色ディーノのブログを訪れた人に。
別に理解されようと思ってるわけじゃないのよ。
ただ、男色ディーノは両国で君に見てもらうために戦うよ
デイビーボウイ
だから近くで見てくださいって言ってるわけです端的に言えば。
もうここまでくれば、押し付けついでですよ。
私なんて、ぶっちゃけた話、劣等感から始まってるわけ。
いまだに私なんかがプロレスやっちゃいけないとは思ってるのよ。
別に運動能力が優れてるわけでもない
際立った体力も特にない
格闘技経験があるわけでもない
特技があるわけでもない
資産家の息子でいざとなったらつぶしがきくってわけでもない
あんまり他人のことに興味がない
働きたくない
努力なんてしたくない
金が続くんなら何もせずにただゲイムだけやってたい
ウンコが魔界
そんな男がプロレスなんかやっちゃいけませんよ実際。
プロレスが本当に好きなファンが見たらそら怒るわいな。
でも、思うの。
だからこそやんなきゃいけないんじゃないかって。
人生なんて比べられないし比べるもんでも無いけど
たぶんみんな私より頑張っている。
自信がある。だから自信をもって欲しい。
ってくらい自信がある。
みんな日々やんなきゃいけないことをやってる。
私は、頑張ってるフリをしているだけだ。
だからここはブッこみ続けなきゃいけない。
ここだけは引けない。
ハッタリをかまし続けなきゃいけない。
選手としてはともかく、人間として
「自分自身を変えなきゃいけない」なんて微塵も思わない。
このままの自分をブッ込んでやる。
ハッタリかまし続けてやる。
だから、勇気をください。
今まで私に関わってくれた人こそが
私のかますハッタリの根拠である必要があるの
だから見に来てほしい。
というわけで私からチケットを買う人は
全て男色ディーノの人生に関わった人だとみなす。
犯してでもそう解釈する。
ハッキリ言って席としてはそこそこの位置の席しか取れない。たぶん。
悪くはないっていうかそれなりだとは思うけども。
ともかく、位置的なメリットはあんまりない。
だけど、その代わりと言っちゃあなんだが
買ってくれた人の思いを受け止めるわ。
そして私は、今までしてきたように、ハッタリをブッ込んであげよう。
あんたに最高のドラマ見せてやるわ！
と。
今日のケツ論：そんなんでどうっすかね？
↓熱いメッセージとチケットはこちらから↓
両国まであと179日